アロイス・ハーバ:作曲 弦楽四重奏のための「6つの小品」から第5番「アダージョ」 / 微分音の音楽
§1
アロイス・ハーバ。チェコの作曲家で、微分音で作曲した人。(1893 ー 1973)
前衛的な音楽です。ふつうのクラシック音楽ではない、ので注意。
うるさくは無いのですが、不安定感があります。
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弦楽四重奏のための「6つの小品」から第5番「アダージョ」
" www.youtube.com/watch?v=6esadaIOi6U&list=OLAK5uy_n4wCCxth6_ZY9zKOabAJWN6OPDQfo1GO0&index=55 "
聞きなれない人(自分も)には耳慣れない音が並んで奏でられる。
§2
2022年6月6日、NHKFM(ベストオブクラシック)で、アロイス・ハーバが取り上げられた。
(ベストオブクラシック ▽コンテンポラリーを聴く)
「六分音ハルモニウム又は弦楽四重奏のための「6つの小品」から第5番「アダージョ」」
(演奏)タリン・ニューミュージック・アンサンブル
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たぶん同じ曲だとおもう音源動画をリンクした。(演奏団体は異なる)
§3
naxosのnmlにある、CD紹介。
" ml.naxos.jp/album/NEOS11001-04 "
第5番「アダージョ」は、Disc 3 第11トラック。
§4
六分音、微分音の音楽、わからない。(どうやって聞くのか)
(私的備忘録になっている)
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