夕暮れ時の北千住の宿場町通りから千住ほんちょう商店街を一気に駆け抜ける!
どうも、目的地がない散歩を楽しむ、てくテクです。
夕暮れ時の薄くなってくる雰囲気に寂しさを感じながら散歩するのも悪くはないですよね。日か出ていて明るい時とは違い景色がガラッと変わりますから。
今回は徐々に日が沈む中、北千住の宿場町通りから千住ほんちょう商店街を一気に駆け抜けました。
宿場町通りを散策開始
薄っすら暗くなってきましたが、まだ明るさを感じられますね。
ここら辺は昔、宿場町だったのでしょうか。
じんわりと辺りを照らすオレンジの光が暖かみを感じさせます。
それにしても結構な距離がありそうですね。
タイルがうねる波のような配置で設置されていますね。
統一感があって素敵じゃないですか。
昔ながらの茶店。
外の赤い長椅子に座り、団子とお茶で休憩して疲れをいやしてみたいものです。
入ったら迷宮入りしそうな路地裏を発見。
下町っぽさを感じますね。
草に囲まれた喫茶店。
個性的な店も立ち並ぶのが宿場町通りの特徴の1つです。
酒の行列!
人目で居酒屋と判断できる安心の象徴でしょう。
毎日通り飲食店なる看板を発見。
通りの中に別の通りがある奥ゆかしさ。
まだ閉店前ということもあり、静けさが漂う。
常連客の憩いの場所的な存在なのでしょうね。
唄います…
絵が気になります…
以上、毎日通り飲食店でした。
学校の掃除時間を彷彿とさせますね。
1つだけサボっていうイスも見受けられました。
食べ物がメインかと思えばマッサージ店もある。
宿場町だったならば、旅の疲れを癒すなごりがあるのでしょうね。
切り広げられた公園に出ました!
大きなマップが設置されていますね。
なるほど!
かくれんぼをしているのだな。
バレないようにジッと確認中。
君、隠れる前にもっと隠すべきモノがあるのではないか。
今一度、自問自答してほしい。
公園なのに趣のある立派な問。
歴史を感じさせる。
うわぁ!出たタコの遊具。
意外と複雑に入り組んでいるな。
様々な角度から滑り台を楽しめるようです。
シャッターが一つのデザインとして機能している。
粋な演出ですね。
外からメニューがわかるのは安心感がありますね。
最近はサンプルを飾っている店が少ないような気がする。
今なら誰でもオカヤーマンになれますよ。
頭に「もも」の飾りが付き姿になりますが…。
後半戦は千住ほんちょう商店街を駆け抜ける
「ほんちょう」の部分はあえて漢字にしていないタイプ。
歩行者天国のうちに歩き回るのがポイント。
油断すると車が来るのでご注意を!
徐々に薄暗くなってきました。
ライトの存在感が際立ってきますね。
なぜ?こんな通りにあるのでしょうか。
真相は闇の中。
ライトアップされた花屋を発見。
店の種類が豊富ですね。
通りを歩けば必要な物がすべて揃いそうです。
夕暮れ時の八百屋もグッときますね。
薄暗いなかでも野菜たちの息遣いが聞こえてくる気がする。
突如、切り開かれたスペースが登場した。
カラフルなタイルと広々と空間が好印象。
いよいよ薄暗くなって、大人の雰囲気を醸し出しています。
ザ・おしゃれ!
またもや公園のような広場が登場。
地面にマップが埋め込まれています。
カラフルで見やすいですよ!
お疲れ様です!先生。
松尾芭蕉との感動的な出会いに一礼。
気持ち手を振ってくれているようにも見える。
ということ今回はこの辺で、バイバイ~♪