牛根麓埋没鳥居(桜島の大正大噴火)鹿児島県垂水市 1 てくてくお散歩 2020年4月1日 13:49 1914年(大正3年)の大噴火により、島だった桜島と大隅半島が陸続きになりましたが、その際埋もれてしまった鳥居です。噴火では1ヶ月にわたって計30億トン以上もの溶岩が噴出。想像できません。鹿児島県垂水市の稲荷神社にある牛根麓埋没鳥居がある小高い山は、写真を撮る人にとっては桜島や牛根大橋・漁船が撮れるロケーションの良いスポットです。もう一つの桜島の麓にある黒神埋没鳥居は、高さ3メートルもあったらしいですが殆どが埋まってしまい人の背丈よりも低い状態です。二つの埋没鳥居は距離が近い為、少し足を延ばしてみるのもいいかもしれません。牛根麓 稲荷神社埋没鳥居について 垂水市観光協会http://www.tarumizu.info/spot/view/5/鹿児島市 黒神埋没鳥居について 鹿児島県観光サイトhttps://www.kagoshima-kankou.com/guide/10531/てくてくお散歩チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCgKyh3c3j6op0fG69p3l3Xg #youtube #動画 #神社 #田舎 #鹿児島 #災害 #桜島 #鹿児島市 #大正 #大噴火 #垂水市 #埋没鳥居 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート