微妙なステータス 否
現在,非常に微妙なステータスです。
国税審議会の審査待ちのため,当たり前ですが,税理士と名乗れず…何とも,もどかしい状態です。結果は11月過ぎる予定とのこと。
論文でフィニッシュでない試験組は,受験申込と同時に論文を提出するので,結局,私たちと受験組のタイミングはほぼ同じのようです。
しかし,逆に考えれば,今ほど勉強に打ち込める時間もないため,ここは,死ぬほど勉強するしかありません。
そう考えれば,時間は足りないくらいなので,効率も重視。
何歳になっても現役で税理士が務まるように,体力をつけておかないといけないため,筋トレや有酸素運動も疎かには出来ません。
くたっとなっている場合ではないのです。
一足先に開業した友人と,申告ソフトの検討や,広告はどこで出そう?等々の情報交換をしつつ…また,次の論文の資料を集めつつ。
法学は実務のためにあり,また,実務を法学に還元していくことで,学問と実務の境を少しでもなくしていけたら良いというのが,私の理想です。
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