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ドリームプラン(夢への計画書)

3月にやることのひとつに『ドリームプラン』を一人で観に行く。これを見事達成しました👏(友達はいるよね、うん)

この映画は、指導者である私にとって『学び』を得るために観に行きました🎥

それでは、ドリームプランから学んだことをアウトプットしていきたいと思います!!

⚠️ネタバレ注意

夢への計画書を立てる

みなさんは、自分の理想の未来を胸を張って多くの人に語ることはできますか?

いやーー。。結構恥ずかしいですよね😓馬鹿にされたら、、とか誰もそんなの信じるわけないよなとか、、保険をかけちゃうんですよね。大きな未来を描いてれば特に。

これは、前回のnoteに書いた“7つの習慣 第2の習慣 終わりを思い描くことから始める”と繋がる部分があると思います。(こちらの記事を見ていない方は是非!)
https://note.com/tekitoooo/n/n8fead5682afa

父リチャードが娘の誕生する前から立てていた「娘たちを世界チャンピオンにするための78ページの計画書」この常識破れの計画書。批判されながらもこの計画書通りに実行していく父の信念は素晴らしいものです。

毎日プランを立てないと明日のプランをしくじることになる

夢を叶えるためには、やはりプランを立てることが大切!!

私も、毎日手帳にその日のプランをたて達成できたかチェックするようにしています!これをすることでなぜかプラン通りに行かないと気分が悪いんです😰

成功を信じれば必ず成る

でも、残念なことに第三者のほとんどの人は信じてはくれません。父が色んな人に『娘たちは世界チャンピョンになる』誰も相手にしていなかったですね😅

でも、私はこのドリームプランを観て、不可能はないと思いました!むしろ、子供たちの可能性を一番に信じ不可能を可能にしていくのが指導者の役目でもあると思いました!

「人に感動与える県一位のチームになる」ことを語り続け、チーム全員で可能にしていくことに自信を持っていきたいと思います💪  


シンデレラから学べ!

勝利を自慢する子供たちに、父リチャードはシンデレラを観せます。そして「何を学んだ?」と子供たちに聞くのです。それがどれも的外れ、、、

では、何を感じて欲しかったのか。それは、、

シンデレラから学ぶ「謙虚さ」
傲慢になるのではなく相手を敬うこと。

相手を尊敬し、見下さないことはとても大切なことです。これがスポーツマンシップとも言えるでしょう!!

(ここからは、私の独断です✍️✍️)

もちろん、相手を敬うことは大切なことだと思います。しかし、謙虚すぎるのも私は良くないと思います。

「私なんて、、」「すみません、、」と自分を低く見すぎるのは、自分の成長にも繋がらないしチームのためにもなりません。だからと言って傲慢ですぎるのも良くはありません。

何が言いたいかというと、、セルフイメージは下げないということです!!
謙虚さは見せながらも「私は出来る💪」と、プラスのマインドでいることは忘れないでいて欲しいと思います!!

自分を決して差し引かない

これは、妹セレーナから学んだことです。セレーナはもちろん自分の夢を実現しました。

しかし、映画ではセレーナの夢は姉のビーナスに比べそんなに描かれているわけではありません。

姉のビーナスは、専属のコーチも就き試合でも結果を出します。しかし、妹のセレーナは応援ばかり。。

同じ夢を本気で追いかけてきた姉妹として、私だったら諦めてしまうかもしれません。。

でも、ビーナスは自分の夢を叶えます。

きっと、自分には出来ないと自分を差し引くのではなくできると信じて自分のプランを遂行したからだと私は思います。(実際、ビーナスがコーチに指導を受けている間にセレーナは母親と猛特訓します🎾)

その強い志に私は最後の曲が流れた時感動しました😭

最後に

色んな自己啓発本を読んで来ました。そして、このドリームプランも観ました。

夢は叶う 改めて感じました。

なりたい自分に必ずなれる。それを信じ続けてぶれずに努力する!

人の可能性は無限大

なりたい自分になるためのプランを立て、準備し続ける!これが成功へ繋がる!

夢が叶うのは何年かかるか分かりません。でも、必ずなれると信じて、一緒に頑張っていきましょう💪

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