(原作ネタバレ注意?)小説妄想置き場

こんにちは、案は浮かべど
カタチにする力は無い
無気力作者です


今回は、まあ暇潰しに

某ゲームの
二次創作…の、
ネタ、だけ
書いてみようかな、と。(笑)


まあ、骨組みみたいなモンです
詳しい肉付けなんて、無理ですね
根性がありません…


しかしネタだけとは言え、
謎のオリ展開(?)とかあります
ご注意!!



そして、原作ゲームの
一部、重大ネタバレがあるかもです
ご注意!!!


(今回、恥ずかしいので
明言こそしませんが
件の【原作ゲーム】は
とても良いストーリーなので…
…明言しない癖に、
出来れば、やってみて欲しいかも)


ネタバレとかされたくないなら
ココでお戻り下さいね。





ラブコメ脳(?)が
最近、強すぎましてね(汗)

今日は予定があるのに
ギリギリまで暇潰ししてます(笑)


…あ、こんなに前語りが長いのも

閲覧注意を促す為です(苦笑)


本題はもう少し先です
引っ張るでしょう?

…恥ずかしいですからね(汗)









今回、ネタにしたのは

見た目【ペラペラ】なのに
内容は盛りだくさんな
某超有名キャラ、の
ゲームシリーズ、
第3弾(?)です

…ええ、あの強烈に
ラストに
涙腺への波状攻撃が激しい
あの、【リモコンの電池が面倒な(オイ)】ゲームです。

(↑シレッと、愚痴…)



…もしかしたら、コレで
分かる方も居られると考えたら
また恥ずかしくなって来ましたが…(汗)



さて、そろそろ本題。




ちなみに、原作ゲームを
一通りクリアした前提の【知識(つまり用語とか)】で
妄想ネタを書いてきます








ここからは、より【原作との相違点(?)】です


作中の、重要キャラ。
仮に【彼女】としますね

もちろん、(早速酷いネタバレですが)
その【彼氏】との出逢いとかが
原作ゲームの本筋ですが


もし、途中…

例えば、
例の【超問題キャラ(オイ)】
仮に【オタク君】としますね

原作では、クリア後に
この【オタク君】のトコで

ストーリーの都合上
居なくなった
【彼女】の

【クローン(?)】を
【買える(!!!!)】んですよね…

…そう、まるで
【生命の複製(?)】。

しかも、なんと
【彼女】、つまり【オリジナル】の記憶、性格などを
カンペキに再現、という
マッドっぷり。

(てかマジ、どんな科学力だよ…オタク君…)

…ヤバい。控えめに言って
【公式が病気】、と言われるだけある。

(↑ネットにそう書いてありました)

で、この【彼女】の【クローン(?)】は
【2世】としますね

(↑公式名詞だもんなあ…改めてヤバい。)

ちなみに、【2世】は
何なら【自身の存在】を
時々【彼女(以後、オリジナルとも呼称)自身】と間違える事も。
それだけの、ぶっ飛んだ科学力での再現なのです…

(しかし、改めて文字に起こして
再確認すると、こんな闇のあるゲームが
CERO【A】ってさあ…)



…ハイ。今度こそ、本題です(汗)

えー、まあそんな感じで、
原作ゲームと違い、

もし【彼氏】が
【彼女】より先に
【オタク君】の生み出した
【2世】と出逢ってたら…

みたいな内容です



原作ゲとーム、途中までは
展開が同じでも

【彼女】が、【オタク君】に
攫われるトコ辺りから
オリ展開、とでも。

【彼女】の解析(オイ)が
めちゃくちゃ早く進み
原作より、数段早く
【2世】が完成しちゃいます

そして、【オリジナル】は
【2世】の完成する
その少し前に
自力で逃げ出して
【主人公】達とは
入れ違いで、離れ離れに。

そう、本来の流れなら
【オリジナル】が
主人公達に助けられて
【感謝の気持ち】から
ある【重要アイテム】を
出現させるのですが…

そこに居るのは、
全く同じ記憶、そして
性格パターンなども再現した
【2世】だったら…

例え、ちょっと違っても
そのまま【2世】が
旅のお供になってしまったら。

そう、この時点で
「同じ記憶と性格」のキャラが
【2人】になってしまう、としたら。



でもって、終盤まで
入れ違い続きで
【オリジナル】とは合流出来ず

しかし、オリジナルも
もともと失っていた
記憶を取り戻して
【彼氏】との関係性を
思い出したら…


…【彼氏】にとってみれば
全く同じ記憶や性格な
【彼女】が2人、な訳ですからね(苦笑)


もしかしたら、
いわゆる【両手に花】みたいな
別な意味でヤバい、オリ展開とか。

原作みたいに
【彼氏】が完全に
闇堕ち、しなくて済む展開も
あったんじゃないかな、なんて。




…そして、いわゆる
【本来のラスボス】の計画も
どこかで崩れ(てた、事にして…)
立場が無くなる、しょうもない
展開とか。(苦笑)

以上です。以後はまた後語り(もとい言い訳)でも(笑)


そんな感じで、恥ずかしながら
ちょっと妄想しちゃってたんですよ…(汗)

しかし、骨組みでも足りませんね

……………この新型スマフォが
あまりにも操作しづらいので
めちゃくちゃ操作ミスとか連発して
やる気が削がれたんです!(言い訳)



…うん、情けないですね(汗)


でも、原作ゲームは
本当に、涙腺に来るので
良いお話なんですよ

良いシリーズです。本当に。


(なお、【次の作品】は残念ながら
本当に、中身も【ペラペラ】になった模様…苦笑)



ハイ、意味不明な流れでしたが
今回はココまで。

まあ、書き捨てってやつですよ



今日はなんだか、珍しく
こんな私にも
もうすぐ、リアルの用事がありまして。
落ち着かなくってですね…

何か、書き物にでも集中して
気を逸らせたかった、とでも(言い訳)

それではっ。

もし、原作ゲームが分かる方は
恥ずかしく、気持ち悪いであろう
オリ展開、無能っぷり
スミマセンでした。

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