一月一酒の翻訳記録
先日ハンガリージャーナル連載最終回としての一月一酒第150回原稿を編集に送りました。ハンガリージャーナル2004年5月号の第1回から、約15年経ちました。今後もし紹介したいハンガリーワインがあれば、ここ note アカウントに一月一酒の続きとして掲載するかも知れません。
各回「一月一酒」の末尾に原文執筆者の名前がある場合は、原文がありそれを私が翻訳して日本語コラムとして構成して発表していました。また時にはデータとしての資料のみワイナリーから提供してもらって、その資料を翻訳してから本文を自分で書いていました。そういうときに辞書で調べたり、直接ハンガリー人醸造家やワイン商などの友人に聞いて良い訳語を考えたりしました。その翻訳記録あるいはメモをアップします。ハンガリー語わからないと意味不明だと思いますが、基本的には自分自身がハンガリー語によるワイン用語を忘れないために。(2019年1月18日)
2020年8月26日追記:たいへん申し訳ありませんが、有料記事に変更しました。何卒、ご了承ください。
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