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【ずいひつ】幸不幸、禍福はあざなえる縄のごとし、ひとしちゃん人形、行基の人生

 祭統 白宇 SHIR㊉Wさんの以下の文章を読んで、陰スピを得たので筆のしたがうままに書いてみます。ライク自動筆記。

 思うに、自分はじぶんが不幸だとおもったことは只の一度もありません。運命宿命、ガチャガチャに恵まれて、環境がよかったのでしょう。あやまりたいことは沢山ありますが、他を非難する言説は、本当に、耳かきで掬うほどもありません。

 拾う神あれば捨てる神あり

 苦あれば楽あり楽あれば苦あり

 という、プラマイゼロのような言葉が昔からすきです。それがこの世の原理として当然だと思うからです。

 なので、いくつかの不幸に見舞われても、何とも思いません。はっきりいうと、自分にはすでに返してかえしきれないほどの恩があり、愛があり、さらにいえば現在進行形でそれらに守護せられいるからです。

 自分の未来の眼目は返済です。もう何も要らないのです。

 恩返し、愛の仕返し。虎のような未来に身投げしても何の悔いもありません。

 見あぐれば今夜もどこかでは月が出ているのでせう。あくればまた陽がのぼる可能性が高いです。それで充分なのです。

 知りたいこともあるといえばありますが、なければないでもう結構。惚れられ掘られ(彫られ)愛されるのにはもう飽きた。秋田県。

 死体が山積ボランティア。愛したいしもう一度、できれば惚れてみたい。

 そんだけ。どんだけ過半数。

 言いたいことは沢山ありますが別に大したことでもない。似たようなことなので特別自分がゆう必要もない。

 では、歌います。


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