勉強できない子あるあるのうちの一つからその先を考えてみた
昔の自分もそうでしたけど、中間、期末テストって午前中で終わる日もあるわけですよね
これは勉強できない、できる関係なしで今はもうやっていないんですけど
笑っていいとも!が日曜日の増刊号じゃないリアルタイムで見れるわけです
そして、テレフォンショッキングってありましたけど
この人知ってる!という人もいれば、誰?みたいな人もいて
その後の番組である、ごきげんよう、というLIONがスポンサーの番組を見て
これも知っている!という人もいれば、誰?みたいな人もいたという
懐かしい中学生の頃の思い出がある人もいるのではないでしょうか
そして、タイトルにあります勉強できない子あるあるですけど
中間、期末テストが終わりました、早く家に帰れるとなった場合
勉強できない子たちの頭の中はどうなっているのか?と言いますと
よっしゃあ!ゲームできる!なんですね女子の場合は
ちょっと違ったりもするかもしれないですけど勉強できない系男子は
ほぼ、よっしゃあ!ゲームできる!ですね、また家に帰ってから
母親がいる場合とでも違ってくるかもしれないですけど
いない場合は帰ってくるまでゲームをしていて帰ってくる大体の時間は
把握(はあく)しているので、その時間の近くになったら
勉強を真面目にやっていたという体(てい)を装いますよね
当然、勉強なんて全然していないので、中間、期末テストの点数なんて
球技部の一軍と二軍がつけるユニフォームの番号みたいになってしまうかと思います
そうなってしまうと必然的に進学する高校は真夏の最高気温みたいな
偏差値の方向になってしまうわけです、そして悲劇はここでは終わらず
自ら勉強するというレベルにも達していないわけなので
大学に行ったとしても高いお金を払った割には…という方向性にはなりやすいのかと思います
その先、就職するとなっても、そもそもその会社で働くことが
続くかわからないですし、年収に関しても勉強できない人たちの
ボリュームゾーンって200万円から300万円台の人たちの割合は
とても高いんですね、そこから脱却して高い年収を稼いでる人たちって
結局、自ら勉強するという力を鍛えそこに行動力という
力の底上げもありうまくいってる状態になっているわけですよ
つまり今現在みなさまのお子さまが、自ら勉強しないのであれば
前述した通りの方向性になる可能性は、とても高いです、ということです
でも家の子はそうはならない!という保護者さまもいらっしゃるかもしれないですけど
自分を含めてそうなった状態の人たちを数多くこの目で見てきているわけなので
信憑性(しんぴょうせい)も具体的かつ明瞭(めいりょう)な根拠が
こっちにはあるわけですね、けど家の子はという方は
根拠はなく、ただ感情でそう言ってるだけなわけですよ
しかし、当然、解決方法はあるわけでしてここまで不安な気持ちにさせてしまい
大変申し訳ありません…今現在勉強しない、その結果
今が勉強できないという形になっているだけなので
今日からでも明日からでもいいので少しずつ自ら勉強するという形に
変化させていけばいいわけですね、昔の自分を含めて
自ら勉強しない人なんて本当にいっぱい見てきて
見飽きましたけど、では何をやっても自ら勉強するようにはならない人たちは
どのくらいいるのか?これあくまでも自分の見解ですけど
ほとんどいないんですね、日々過去に出会ってきた勉強を自らしない魔王みたいな人を
頭に思い浮かべてたりするわけですけど、この人はこうやったら勉強するのかな?
ということを日々妄想しているんですけど、大抵の魔王は
するという結論になっているんですね、ですので
みなさまのお子さまも必ずそうなりますので、気を落とさず
我が子のことを想い頑張り続けているのであれば
きっと目に見える成果の方は出てくると思いますので
そこまで過度に心配する必要はないのではないかと思います、という話でした
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