小6の時、塾に通って英語も勉強してたのが敗北につながったのでは、という話 Part1
小6の時に算数と英語の塾に週一で通っていたのですけど
算数50分、英語50分で月謝は約1万円ぐらいだったと思います
そこの塾に通い何か成果が出たのかというと全く出てないですし
正直通った意味がなかったですね…その先、偏差値30台の高校に進学することになるわけですから…
勉強しに通っていたというよりも、遊びに行っていたようなものですからね
塾の日は木曜日だったんですけど、本当に心底、嫌で嫌でしょうがなかったです…
勉強は嫌いでしたし、勉強をやる意味も意義も全くわからないのに強制的にやらされて
そんな状態で誰が勉強するんだよって話です…今はこの塾はもうないんですけど、仮にあっても
親の立場で考えても無料だったとしても、子どもには通わせないですね
そして、中学になってもそこの塾に通うことになるのですが
今度は数学と英語、週2回です、正直そこの塾に通うより
自分で市販の参考書と問題集をやった方がおそらく
成績は上がったと思います、いや確実に上がったと思います…
小6の時に時間を戻しますと、学校のクラスの中で英語を先取りして
勉強しているのは、自分を含め数人だけだったんですよ
その頃はなぜか、そろばん塾みたいなのがすごく人気でみんなそこに通っていました
田舎なのでいろいろ選べる塾がなかったっていうのもありますけど
今は普通に塾もありますし、小学生から通う塾、公文などはやっぱり人気ですね
小6の時に何か英語の特別な授業みたいなものがありまして
Appleは日本語で何?とかDogは何?みたいなそんな授業だったと思うんですけど
当然、英語なんて誰も勉強してないので知らないわけですけど
自分を含めて数人はそのぐらいのことは知っていたので
普通に答えられたんですよ、そうなればすごいみたいな感じになり褒められてもう慢心ですよね…
そしてこの先、敗北への道を進むことになるわけですが
その続きは Part2で