勉強は追いつめられた方が必死にやりますよねという話 Part1
適切な表現かどうかわかりませんけど、言いたいことはだいたい伝わるとは思います
例えば、後ろから何かが追っかけてくる場合と、前に何か怖いものがいたと仮定します
それが幽霊だとしましょうか、日本人の中で幽霊って
昔、大ヒットしたリングの中に出てくる貞子みたいな
白い服を着て、長い黒髪で、顔が見えなくて、裸足で見たいな印象になってしまいましたよね
少し話はずれますけど、貞子が好きなのかどうなるかわかりませんが
自分の子どもの名前に貞子とつけた人がいるらしいんですよね
その貞子という名前をいじられたり、将来その名前が
嫌だということにならないとは言えないと思いますので
親はもうちょっとよく考えた方が良いかと思いますけどね…
緒方貞子さん(日本人で初めての国連難民高等弁務官)
に憧れていて、それでつけたみたいなことが言えるならば、いいかもしれないですけど
リングの貞子が好きだから自分の子どもに、その名前を付けたと言われたら正直ひきますね…
リングの貞子はもはや日本の幽霊の代名詞みたいになっているわけですからね
学校でその名前は確実にいじられるかと…
話は変わりまして、自分事で申し訳ないのですが
自分が今まで本気で勉強したなと思い出せるのは
高校受験の数ヶ月前と自動車免許取得のための勉強ぐらいなんですよね、お恥ずかしながら…
しかもどっちも落ちたくないという理由でした
他にも資格のための勉強などもやりはしましたけど
その参考書などがボロボロになるまでやったかと言われるとやってないですね…
別にどうしても取得したい資格でもなかったですし
そもそもやる気自体ほぼ皆無でしたね…
Part2では勉強をやらない子に対してどうすればやるようになるのか
いろいろと語ってみたいと思います
Part2へ続く