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"女性"は同じ人間ではありません~知らないあなたは難しい~

幸せな結婚生活を望むあなたへ~知らないあなたは難しい~を改題しました✋

パートナーと幸せな関係をずっと続けたいあなたに読んでもらいたい。

男性には、ちゃんと女性を理解した上で、愛してもらいたい。

女性には、男性にはわかりにくい一面を持っていることをこのnoteで学んで欲しいです。

きっと、
"なんでそこで怒るの😰"とか
"話すら聞いてくれないし😰"なんて

女性のことで戸惑うことも何度もあると思います。

このnoteを読んでいただいて、ある程度、女性を理解した上で、見る光景と、わからず出会った光景とは、ショックも、戸惑いも少なくなることを保証します。

わかっていれば、

あぁ、聞いていたあれだな

で済んでしまいますし、

後で、あれっ?あれっ?

こんな彼女じゃなかったのになんてことも無くなります。

自分は、結婚して、15年したぐらいにお客様に勉強させてもらい、反省しました。

嫁を変えたのは、社会であり、子供であり、
自分の理解のなさだったことを知ることになります。


少し、想像しがたい未来もあると思います。

自分は紆余曲折の末、整体師という職業につきました。

施術の際、たくさんの女性の方とお話をさせていただきました。

女性といってもいろんな方がいますが、簡単にいうと

同じ人間の姿をした。まったく違う生き物なのだと言うことです。

そのぐらい、感性が違うのです。

たぶん、結婚して十何年という方はわかって下さるでしょう。

しかも、女性は進化するんです。

①妻になると、

②子供を持って母親になると

③高収入を稼ぐと

④定年退職の夫を迎えると

など、たくさん変化します。

あくまでも、男目線の話です。

女性からしたら、当たり前の話なのです。

だって、同じではいられないのです。

解説はじめます

恋人と、妻の立場違います。

気持ちを家で作って、いい顔して会いに行き、たくさん幸せを共有します。

それから、家に帰って

"疲れた(≧∇≦)"

とあぐらをかいて、化粧を落として、部屋着に着替えて、素の自分に戻ります。

一人暮らしの人なんかは、トイレの扉を開けたまま、用をたす人さえいるそうです( °Д°)

簡単に言うと"いい女"に変身して、お出かけモードでデートなんですよね。

まれに完全に変わらない、オープンな人も、なかにはいますが、お出かけモードではなく、素のままでおでかけするタイプ、言うなれば

男みたいな人です。

気さくで、かっこいい人も、このタイプに属するのでは無いでしょうか。


自分の知り合いにはいないのですが、家でも、おしとやかで、お行儀もよく、きちっとする女性も、おられるそうです。

かなり、レアなタイプです。

お嬢様タイプです。

このふたつのタイプの女性を除く、ほとんどの女性がこのあとの話の対象になります。

ここからが重要です。


一緒に暮らすと、あなたの家と、彼女の家は、ほとんど場合同じですよね。

だから、"家モード"の彼女がもれなくついてきます(^^)

まずは、そこを理解してください。

最初の方はお互いに気を使って上手くいきます。

しかし...。

数ヶ月暮らしてくると、こだわるポイントが違うことが出てきます。

もちろんですが、お互いの好みを理解し合えるなら問題ありません。

新婚時代は
男性も、

自分の好みと違っても、

それいいよね!!

なんて言ってしまいます。

我慢という、愛情なんです。

愛があるうちは、成立します。

大丈夫です。愛し愛されていれば、何も問題ありません。

そうなんです。

愛し続けないといけないのです。


女性は愛されていると感じると優しく接してくれます。

ここが大事です。

女性がそう思うことが必須条件です。

男の感覚では全くもって、通用しません。

・大事におもってるけど口に出さない。

・毎日の食事の支度、ありがたいと思ってるけど口に出さない。

・洗濯をしてくれてありがとうと思ってるけど、口に出さない。

などなど、例をあげればキリがないですが

要するに

口に出して

"ありがとう"

"いつも感謝してるよ"

が女性に伝わる方法なんです。

簡単です。口に出すだけです。
思ってるんですから、最初は...。

習慣にしてください

いや、癖にしてください。

絶対続けてください。

幸せは、その先にしかありません。

あくまでも、自分の経験ですから、必ず当てはまるものではありませんが、

押さえておくポイントとしては間違ってないと自信があります。

最後まで読んで頂いてありがとうございます
少しでもあなたのお役に立てれば光栄です


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タックン🌈あなたのそばにそっと🤠🤠
たくさんの自分の経験があなたのお役に立てれば幸いです。すべて、体験からの学びをnoteにしています。是非、いろんな記事を読んでみてください。