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宮城県・山形県・秋田県・岩手県・北海道のラーメン屋さん

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#仙台

中華そば 富士屋 仙台店(仙台市青葉区)

どこにお店があるのか悩む…というクチコミを見て不安になったが、問題なくたどりついた。 しかしながら、黄と赤の目立つ看板はあるものの、たしかに肝心のお店が見当たらない。階段の先、暗闇のなかをよくよく覗きこむと、行列ができていた…! 土曜の11時台で、並び10人ほど。とにかくワクワクする外観だ。 店名を隠すように貼られている貼り紙が目立つ。「麺の硬さお断り」「ご来店お断りしております」って。これは言葉足らずだ…笑。「麺の硬さには対応しかねます」ってことだよね。そんなにうるさ

だし廊-DASHIRO-(仙台市青葉区)

↑これを見たら、足を運んでおかないとなぁ…と思い、行きました。 学生アルバイトかな?と思われる若者が3人、厨房とホールに。あまり覇気がなく、ラーメン作りよりも、おしゃべりに夢中なかんじ。 メニューがたくさんあるので、メニュー左上をオーダー。 低加水のパツパツ中細麺。宮城を代表するラーメンだけに、ダシも含め間違いはない。 チャーシューは3種類。低温調理の鶏むね肉、とろとろの豚バラ、豚モモ。全部クオリティが高い。 複数の系列店を経営しているので、やはり「回す」が優先事項

仙台中華そば 銘店嘉一 国分町店(仙台市青葉区)

宮城県内の食べログ・ラーメン部門No.1のお店(2024年3月時点)にいざ訪問! 2009年創業。コンセプトは「鶏の味で麺を食う」。スープは鶏と水のみだ。 実は2022年に秋保(仙台市太白区)に2店舗目をオープン。そちらを“本店″扱いにしたようだ。 公式ホームページを見るとお店のこだわりがよくわかるので、初めて訪問する方はぜひ一読のうえで行くことをおすすめしたい。 平日のオープン早々にもかかわらず、12席ほどのカウンターはすでに満席。店内にて10人ほどの並びができてい

五福星(仙台市泉区)

仙台が誇る名店『うーふーしん』。 肉ワカメラーメンと名物の餃子。 ワカメは地元の漁師さんから 海水ごと送られてくるという 三陸産の生ワカメ。 ひとりでバカみたいに 電車と路線バスを乗り継いで、 かつ30分待った甲斐があった、、、 旨すぎるよ。

末廣ラーメン本舗 仙台駅前分店(仙台市青葉区)

京都の名店『新福菜館』の暖簾分け。 黒いスープ(写真ではわかりにくい)に、 パツパツ食感の低加水麺、 ネギが盛り放題でたまらない旨さ。 黒いヤキメシ+卵のせの写真映えたるや 大優勝案件ですな。 こういう系のラーメン、好きすぎます。 【麺3.5/スープ3.5/具3.6/雰囲気3.7】

麺匠 ぼんてん(仙台市宮城野区)

たまたま通りかかったから入った。 外観も店内の雰囲気も平凡。 が、食べてびっくり。 想像を超える旨さ。 なにこの旨さ。 ビジュアルも味も、 東京の名店『七彩』に激似。 あとで食べログを調べると、 仙台駅前のラーメン屋さん2位。 しかも、なんと七彩プロデュース! 自分のバカ舌も鍛えられてきたようです。

ラーメン二郎 仙台店(仙台市青葉区)

お決まりの呪文は、ニンニクアブラ。 二郎随一ともいえるド乳化スープが、めちゃくちゃ旨い。 いわば、カールのチーズ味を濃縮したような。(ちがうか) もちろん、麺のデロデロ感も最高。 平日18時で、行列20名。さすが。

仙臺 くろく(仙台市宮城野区)

仙台駅東口より徒歩1分、食べログ上位の人気店。 スープを一口すすると、まずは海老だなと。 食べ進めるうちに、鶏の旨味が主張してきた。 薄暗い店内はラーメン屋さんとは思えぬ、おしゃれなバーのような雰囲気。 洗練されすぎていて、自分には似つかわしくありませんでした。

長町ラーメン(仙台市太白区)

長町インター降りて数キロ走った角っこにある。 ここを通るたびにいつも気になっていたお店。 気になって気になって調べたら、こんなブログを見つけて… これが最高のシズル感! まるでこのブログから、旨そうな香りが漂ってきそう。 魚介系の香りがたまらなくて、最高に旨かったね。 また食べたいし、常連になりたい。クルマで2時間かけて通うか…! 【麺3.6/スープ3.5/具3.6/雰囲気3.6】