見出し画像

二重整形埋没法による埋没糸の凸凹と切開法の症例

画像2

ティーズクリニックは二重整形の「切開した傷跡がわからないくらいにきれい」と患者様から言っていただいております。

今回の症例の患者様も他の症例写真を見てティーズクリニックに来院されました。すでに他のクリニックで埋没法で二重整形されていますが、少し広めの二重を希望されました。

手術前のまぶたを閉じた写真をよく見ると、まぶたに埋没糸の凸凹があります。切開するときにこの埋没糸は抜糸します。

画像2

ティーズクリニックでおこなっている二重埋没法は埋没糸がスルッと抜けます。なぜかと言うと、二重埋没法は「仮止め」という位置付けだからです。埋没糸がスルッと「抜ける」と言っても、医師ならばきれいに埋没糸を抜くことできるということです。他院の埋没糸の場合、ふたえを取れにくくするためなのか、複雑に結んであったり、からんでいたり、抜糸に非常に手間がかかる場合もあります。


今回は手術後の内出血が非常に多かった患者様です。内出血が多いと腫れと変色が起こってしまいます。内出血も腫れも少ない症例だけでなく、内出血が多い症例も見ていただいて二重整形の参考にしていただきたいと思っています。

ホームページの症例写真では手術前、二重のデザイン、手術1週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後の症例写真を解説と一緒にご紹介しています。

症例写真は術前と同じ条件で撮影するのがベストですが、手術後3ヶ月も経過するとまつ毛のエクステもしたくなるのだと思います。手術の前はノーメイク、術後3ヶ月はまつエクと化粧をされていますがご理解いただけたらと思います。

形成外科・美容外科・美容皮膚科
ティーズクリニック
東京都墨田区江東橋4丁目26−9 VORT錦糸町駅前 4F
電話:0120-853-878
ホームページ:https://teesclinic.com/
LINE予約

画像3



いいなと思ったら応援しよう!