見出し画像

ほくろ(黒子)とは、皮膚の一部に色素細胞=メラノサイトが、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種で、ほとんどが良性のものです。
ホクロの治療はメスを用いた切除法、くり抜き法、医療用レーザーを用いた皮膚皮下腫瘍切除術などがあります。

ホクロはできた場所や大きさ、症状によっては凹んだような跡が残ってしまう場合があるので事前のカウンセリングや肌質診断が重要です。


まぶたのフチのホクロはきれいに治ります。
ティーズクリニックでは形成外科専門医としてまぶた周囲のホクロ除去も取り扱っています。
まぶたのフチにかかるホクロは見た目も良くないですが、視界にも入ってしまい非常に厄介です。

画像1

目のまわりなので、目を傷つけないように繊細な技術が必要になります。しかし、ものすごくきれいに治ります。
上の写真のホクロは直径1ミリ程度の大きさです。

画像2

術後10日
特殊な器具でホクロを切除しました。術後10日では少し凹みがあります。

画像3

術後2ヶ月半
ホクロを切除した跡がわかるでしょうか?術後10日にあった凹みはすっかりなくなりました。

画像4

別の症例写真です。
まぶたの下に大きなホクロがあります。この大きさだと自分の視界にホクロが入ってしまいとても気になります。

画像5

術後の写真です。
大きなホクロがきれいになくなりました。

ホクロの悩みはティーズクリニックにご相談ください。

形成外科・美容外科・美容皮膚科
ティーズクリニック
東京都墨田区江東橋4丁目26−9 VORT錦糸町駅前 4F
電話:0120-853-878
ホームページ:https://teesclinic.com/
LINE予約

画像6


いいなと思ったら応援しよう!