へその緒から離れツナガリが切れた時から【寂しさ】を感じる
おはようございます😌
『あーそうか、本当は寂しいんだ‥‥』
自分の寂しさに氣付き受け入れると、ホッ~と安堵感がやってきた。
人はみんな母親とへその緒と繋がっていた安心の世界から離され、分離し産まれてくる。
そのツナガリから切り離され分離された時から、【寂しさ】を感じるようになっている。
なのに、生きている過程において【寂しい】 氣持ちを無視し、感じないように強がったり、
【寂しさ感情】を感じること避けて、例えば代替え品というか氣を紛らわす他のもので埋めるようにし、誤魔化し生きてしまう。
この【寂しさ】を誤魔化さず、
氣付いて受け入れ味わっていくと、、、
人生に豊かさと輝きが増す、そんなことを想う。
必要以上に怒ってしまうのも、本当の本音は【寂しさ】だったり、
過度に良い人を演じ嫌われないように生きるのも、
過剰に刺激を求めてしまうのも【寂しさ】を感じたくないためだろう。
【寂しいのが当たり前】とし、自分の寂しさに氣づいたならば、
自分自神として自分とツナガリ、
【寂しさ】を受け入れ
【寂しさ】に共感し
【寂しさ】を癒す。
感情の役割は、感じて貰うこと。
【寂しい】感情も感じていけば、鎮まっていく。
【寂しいんだな…】
本心に氣づけて良かった。
合掌(´ー`).。*・゚゚
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