全ての滞りも、もしかしたらこの思考グセだったのかも…!今の感想は心底満足度100%です‼︎
素晴らしい伝統工芸の作家さんでもある
Iさんより、セッション後に
素敵なご感想をいただきました。
Iさんの本質を観させていただいたところ、占星術では「インドのヒーラー」というサビアンシンボルが特徴的でした。このシンボルを持つ方は、人とは違う個性的な力を持つ人物であるようです。会社や国家に依存せず一人で生き延びるために必要な技術・職能などを獲得します。特技を持っている人が多いのですが、いわゆる社会的な、肩書き的な自己信頼はなかなか得られにくい傾向に。
社会のシステムに従うのが
潜在的に嫌なのですね。
しかし、もっと奥深く立体的に観ていくと、実はこの人は本来は自分の力を堂々と軽快に人に見せつけるべき(それに値する才能がある)方なのです。
簡単に言うと、軽やかに自慢しちゃって!
ってことなんですけどね。笑
きっと、Iさんが自分の力について外に向けてアピールしたとて、誰もそれを不快に思う人はいないのかと思います。むしろ周りはブラボーと言って手を叩き賞賛したくなることと思います。
(私もIさんの作品をSNSで見せていただき、すぐにファンになりましたよ。いつかお願いしたいものもあったりします🙊)
そうしてはいけないとの思いと、
自己の個性や才能の狭間で、
苦悩され葛藤してこられたのが伺えます。
多くの人が「人に認めてもらいたい、褒めてもらいたい」という他者承認欲求を持っていますが、我々人間は生まれてから親のすり込みや社会通念、観念というものに揉まれていくうちに、
いつしか「自慢してはいかん」
「自分の力を誇示してはいかん」
「周りと同調せねば」
と自分を押さえ込み、
褒められることがまるで恥ずかしいことでもあるかのように受け取り下手になり、本質をこじらせていきがちなのですね。
これよくわかるんです。
なぜなら私もこの葛藤を
持っているから…🧐
運命解析学では様々な「罪状」という
自分も人もよくしない思い癖や
固定観念を見つけ出していくことができます。
自分の罪状に関して、
とにかく「ここにこんな癖があるのだ」
ということを知ることが、
最大の転機につながっていきます。
私も自分の「運命プログラム」に
いくつもの罪状を設定してきていることが
数年前に分かり、
そこから学び、自己探究を深め、
今では罪状こそがギフトだった
との境地に至っています。
Iさんは初回のセッションから
すでに大きな気づきを得られたようで
流石の感性の持ち主だなぁと、
いただいた感想を読みとても嬉しく思いました。
ご本人のご了承をいただきましたので
シェアします。
きっとここを読んでくださっているあなたにも
共振する内容かと思います。
こんにちは!
本日無事にエッセンスを受け取りました。
エッセンスは朝から数回摂取しましたが、
なんだか頭が冴えている気がしています。
ボトルから感じるエネルギーに、
しっかりとした安心・安定感がありました。
仕事で使うお水の容器の中にも早速入れて、
同封して頂いた石も一緒に入れてみました。
セッションを受けて10日ほどですが、
セッションの中で一番大きな気づきを
もたらしてもらったお話は、
「悲観者」のお話でした。
セッション後、日常を過ごす中で、
ああ!こういう思考グセが「悲観者」か、
と今は分かるので、
意識して払拭?することが
出来ているように思います。
全ての滞りも、もしかしたら
この思考グセだったのかもしれません。
エッセンスに入っていた
植物達のキーワードを読むと、
悲観者の昇華を
後押ししてくれそうだと思いました。
あとは、自分の太陽のサビアン
「インドのヒーラー」についても、
セッション後改めて色々調べてみました。
今までとは全く違う解釈で読めたのが
とても不思議でした。
仕事のことを外に向けて発信して行くにあたり、
永遠に自己探究をしているのも、
自分の魂がそんな体験をしたかったのだなぁ、
と思うと、
苦行と思わず楽しんで自己探究をして、
その内面を外側に放って、
個として人と繋がり楽しく生きて行けたら
と思えるようになりました。
辛いと思うことがあるから、
こういったメンタルや
宇宙のエネルギーといったことを知り
向き合おうとするのですが、
結局は知っていくのが楽しくて
やっているのだと思いました!
そして、エッセンスの「ローレル」の
処方箋に書かれていたキーワードにも
驚きました。
セッションを受ける数日前に、
ホームページ制作を助けてもらおうと
思える人に出会い、
ちょうど昨日あたりから
具体的に話が進み始めたのです。
そんなお話はしていなかったのに、
「ローレル」が入っていたことに
びっくりでした。
長くなってしまいましたが、
今回セッションをお願いして、
今の感想は、心底満足度100%です!!
夏の運命解析士の試験後のセッションも、
noteも、引き続き楽しみにしています!
この度はどうもありがとうございました!!