精一杯生きたか? 〜プチ悟りへの道〜
わたしたちには寿命というものがあります。
亡くなる日が分かっていれば計画も立てるのですが、
神様は何かの意図をもって
その日はわたしたちには知らせないことにしたようです。
もしもゴールが分かってしまったら
わたしたちがまだ時間があるからと気を抜くことを嫌ったのかもしれません。
わたしたちが心がけることは
「一日一生」
と自分に言い聞かせて日々を過ごすことかもしれません。
最後に旅立つときに神様から
「精一杯生きたか?」
と聞かれたら
「はい、とても楽しく精一杯生きましたよ!」
と答えられる人生を送るとができたら
きっと幸せな人生だったと言えるのでしょう。
最後までお読みくださりありがとうございます
みなさんに良いことが起こりますように・・・