WILL

本

ペペロンチーノをすいすいすーい。若さ、時間がない、頑張れ僕。

運営しているクリエイター: dacchiman

朝ランしよう

朝ランニングすると、気分爽快1日の始まりが最高だ。遠くを見るから目にも良い。そして、すぐにスタバも行けば午前でやりたいことな全て終えられるのだ。なぜだろう、走った後はめんどくさいことを1時間で終わらせようと最初にタスクを置ける気分になれる。

近代文学はネットで調べる。

読む気になれない。なに言ってるかわからん。描写がわかりにくい。ならば、ネットであらすじで大事なところだけ学んで読んだ気になってしまおう。その後、気になったら読めばいい。目的が何かによって変わってくるよね。目的が知見を得ることなのだから、人の経験を知って自分だけじゃないことを知ることなのだから、別にネタバレでいいんよ。西加奈子とかの現代文学も読まないよりは、知った方がマシだろう。それなら、調べておもろかったら読むようにしようじゃないか。これはいい。これやってる人いないだ

fashion✖️instagram

友達巻き込もう。ひでとかあおい。インスタでファッションインスタグラマーがいっぱいいる。色んな写真がある。遠目なのか、全身なのか、手元だけなのか、文字を入れるのか、小物、ベストバイ、サウナの記事みたいなの、全部全部真似して撮ってみたい。やっていくうちに必ずいろんな発見とできるんだぞっていう自信がついてくると思う。見てて思うのは、背景の色が大事。髪が長いとそれだけで一つのファッション。まず、空のアカウントで軽く練習したら、ミスコンアカウントでやれば良いと思う。とにかく

社会人なったら1人飲みやろう

1人飲みのYouTubeを見るのが好きだ。楽しさは、知らない人と話せることだそうだ。僕はまさに最近その面白さと勇敢さに気付いたのだ。必然的な出会いは運命を感じない。偶然的な出会いはまさに自分が求めるものだ。知らない人間だからこそ話せること、キャラ、ノリ。すごく1日だと思えるのだ。そんな運命的な出会いが僕は好きだ。ロマンチストなのかもしれない。1人飲みが好きな人が行くような店とかあるのだろうか。いや、それを目的で行ったらクラブの方が目的に合っているのかもしれない。 1

起業のお手伝い

8月くらいかな。兄の友達が起業すると聞いて二人で飲みにいった。あの時は忙しくて断ってしまったが、11月から暇になったのでお願いして仕事させて貰えば良かったなあとふと思った。それは、最近同期と話していて経験の少なさに劣等感を抱いたからだ。チャンスはあった。だから、見逃さないようにしよう。有意義な孤独と恋愛を味わえたから、悔いはない。