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起業のお手伝い

8月くらいかな。兄の友達が起業すると聞いて二人で飲みにいった。あの時は忙しくて断ってしまったが、11月から暇になったのでお願いして仕事させて貰えば良かったなあとふと思った。それは、最近同期と話していて経験の少なさに劣等感を抱いたからだ。

チャンスはあった。だから、見逃さないようにしよう。有意義な孤独と恋愛を味わえたから、悔いはない。

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