TechpanCreate(テクパン・クリエイト)
タイトルの通り。
割とネガティブなお話
一部、他媒体(pixiv)で公開しているものも含みます
Instagramで展開中のゆるふわコンテンツ【モネとムーンのいるところ】の一部をこちらでも紹介したいと思います。あなたの暮らしに癒やしとモフモフを。
ポストアポカリプスの世界で繰り広げられる、生き残りの人間達のささやかな日常。
2024年に入ってから、急激にワタクシが手掛けた作品(小説、イラスト、折り紙作品)に対し賞賛を頂戴する機会が増えた。 プライベートでの交流関係が大きく変わり、今まで対面する機会が無かった方々との交流が増えた事が大きいと自己分析している。 但しこれまで全く評価されていなかったかと言うとそうでもない。 例えばワタクシが今春まで在籍していた嘗ての職場では、幅広い層からワタクシの絵を褒めていただく機会が多く、上長からは【画伯】と言う渾名を頂戴していた。 問題は当時のプライベートで
Xで興味深いポストを見かけたのでシェアします。(問題があるようでしたら本記事は削除します)
過日、次回の絵本読み聞かせ会で読む為に地元の図書館で新装版を借りた、ビアンキの【くちばし】の旧版がネット古本屋で随分な安値(実質送料のみ)で販売されていたので買いました。 話の結びは矢張り旧版の方が好きだな…後、新版と違い標準和名じゃなくて通称なので、こちらの方が子供達により親しみやすいかな…とも判断しました。 (ビアンキの【くちばし】については、こちらの過去記事も併せてどうぞ)
YouTubeを観る上で避けて通れないのが、動画の途中で挿入される広告である。プレミアム会員になれば非表示に出来るが、其処まで広告が煩わしいと思う事は殆ど無い。動画広告はその殆どが十数秒で終わるシンプルな内容で、TVのCMよりも見てて不快にならないからだ。 但し、中にはその十数秒の動画広告で、ワタクシに深い心的ダメージを与える極めて不快な内容のものがある。そんな数少ないイレギュラーが、競艇の動画広告である。 ワタクシは元々ギャンブルの類が好きでは無い。泡銭が身につかない体
GreyZone 空を隠す雲の帷厚く GreyZone 海より来る風は酷く冷たい 束の間の水辺 鳥が群れて 老いたる犬は 日輪に吼える GreyZone どちらともつかない灰色の街 GreyZone 秋を忘れた日々に人は惑い GreyZone 色づかぬ木の葉が枯れて散り行く 枝に残された葉は未だ青く 冬の気配にただ身を震わす GreyZone どちらともつかない灰色の街 四季の別 曖昧なこの国に もうじき 次の年が訪れる 束の間の水辺 いつか涸れて 老いたる犬は 暫し微
地域ボランティアの方にお誘いいただき、在所のカラオケサロン(月一開催)に顔を出して来ました。 還暦過ぎの紳士や御婦人が集う昔ながらのカラオケサロンでした。 どなたかが沢田研二さんの【勝手にしやがれ】を熱唱されていたので、同時期だから良かろうとビリー・ジョエルやジョージ・ハリスンを唄ったら、御婦人のおひとりに「横文字はちょっと…」と戸惑われてしまったので(いや本当に申し訳ありません)ワタクシが子供の頃の歌を色々思い出しつつ唄って来ました。セトリらしきものを下記に連ねます。
傀儡の女皇は黙して語らず 狂気の暴君が今日も嘲笑う 『聞け民草ども この世界の 全ては我のもの 塵ひとつも』 There's no escape. The people continue to weep. There's no escape. The pain does not stop, All night long. 国を捨てたる流離い人は 青空の下に安息を得る 『退け余所者よ』 呪詛の声 先住者達の怒りの声 There's no escape. The peop
ムーン「何これ」 いや、以前お前がビール飲む様子を公開したら「ビールなんて贅沢だ、チューハイを飲め」って声があってな。ずっとチューハイのミニチュアを探してたんだが、こないだセリアでそれっぽいのを見つけたから買ってきた。 ムーン「また!またそう言う事におカネ使って!」
次回の絵本読み聞かせ会で読む絵本を、ビアンキの【くちばし】に決め、地元の図書館で借りてきました。 ただ、こちらは新版だったので、次回開催日までに旧版を改めて借り直す予定です。(オチが微妙に異なるのです)
久々にmixiにログインした。 mixiにアカウントを作ったのは2000年代初頭位だったかと記憶している。 当時はSNSと言う媒体そのものがメジャーではなかった事、18歳以下利用禁止と言う厳しい年齢制限、そして何より招待制だった事も相俟ってかなり賑わいを見せていた。 それが一転したのは、mixiが招待制と年齢制限を撤廃した事、同時に米国発のSNS・Twitter(現X)が日本に上陸しユーザーが大量に流出したからでは無かったかと記憶している。ネットスラングで言う所処の【キッズ
モネが居る【ハコニワ】と、そのハコニワに通ずる門(≒Xのアカウント)を仲間と共に守っていたフェアリーパンダ(仮)君。 Xに絶望してしまったので、フェアリーパンダ(仮)君とその仲間達をモネ達と合流させ、門を封印する事にしました。 これから彼等は共にハコニワで暮らします。
過去に書いた記事の内イラストを取り扱ったものの表題に【イラスト】とつけ加える作業を進めています。
アナログであれデジタルであれ、絵を描くに当たって永らくワタクシを縛り続けた【呪縛】がある。それは …。 【本物らしく描くと言う事】。 いつからだろうか。 この呪縛から解き放たれ、肩肘張らずに絵を描けるようになった。 【本物らしさ】よりも【自分らしさ】の方が重要だ、と気がついたのだ。 それがどのような切っ掛けでそうなったのか、仔細は覚えていない。とにかくある日、まるで天啓でも降りたかのように「嗚呼、『自分らしく』描けば良いのだ」と気がついたのだ。 その所為かどうか、