2023フェアリーS(GⅢ)
東西金杯はいずれも内枠ないし先行~好位から巧く立ち回った馬が上位に。
予想した中山金杯で馬券に絡んだのは勝ち馬のリカンカブールのみで、軽視した6歳牝馬と8枠馬に来られるようでは話にならない。
一応の本命にしたエピファニーも終始掛かりっぱなしで、あのルメールでもてこずっていた馬がテン乗りの短期免許騎手では荷が重かったという結果ですから、この時期の短期免許騎手が騎乗する馬は過信できないでしょうね(もちろん重賞での話で、平場ではその限りではありませんが)。
実際に上位に来た馬の鞍上