ANBERNIC RG350Pを売却した話
私にとって初めての中華ゲーム機がこのRG350P。
私の中華バージンを奪ったハードウェアだ。コレだ。
操作性や画面サイズ、GUIや音質など使っていて何も不満は無かったのだけど、自分がプレイするゲームはアナログスティックを必要としない。
なので、アナログスティックを取り去ったミニマルなデザインの同社ANBERNICのRG300Xが気になってしまった。
画面サイズはRG350Pの3.5インチに比べて3インチと多少小さくなるけど解像度はRG300Xの方が高く、見やすさは変わらないだろうと思って注文した。
なのでRG350Pは売りました。
RG280Vは2.8インチでプレイするハードによっては映像がボケてジラジラ(残像)したが、解像度の高いRG300Xにはそれが発生しないように期待したい。
RG300Xの到着が楽しみだ🎶