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ロボット×ゲームでARブロック崩し作ってみた!第2回_通信編
ブロック崩しというゲームをご存知の方は多いと思いますが、現実世界と仮想世界をリンクさせたARブロック崩しを制作されたことのある方は少ないかなと思います。
そこで、前回の第1回 電子工作編に続き、Youtube動画の❞現役エンジニア必見!エンジニアがARでブロック崩しを作ってみた!❞をご紹介します。この動画では、Pythonでプログラムし、電子工作で作成したロボットとBluethoothで通信、ロボットとゲームを融合させました。
第2回の今回は、前回作成したロボット(移動体)に搭載したI2Cでセンサの値を読んでBluethoothでゲームと通信・・・のはずが、その加速度のデータが思わぬことに⁉
第2回 通信編では、3つのポイントに沿って話が進みます。
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テクノプロ・デザイン社の公式Youtubeチャンネルの動画は ↓↓こちら↓↓ です。
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Raspberry Pi 側のI2Cでセンサ値を読む、PC側でReadする、加速度データから位置に変換して反映するなど、楽しんでいただけたでしたでしょうか?
この動画に出演してくれたエンジニアはこの方です!
第1回 電子工作編はこちら。
次回の第3回 組込みソフトウェア編も近日中にアップいたしますので、会社フォローいただきお待ちくださいませ。
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