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【顔色を窺いたくはない】雑記.20210404

・今、ここ最近で一番精神衛生状態が悪い気がする。具体的に言えば、他人への嫉妬と自己嫌悪で頭の中が埋め尽くされている。これは長い間家にこもっていたせいだろう。1月中旬から今日まで、僕はろくな活動もせずにほとんど家に篭りきりだった。それが精神状態に影響を与えていないわけがない。今週からとうとう大学が始まる。英語のスピーキングの授業が始まることとかはかなり嫌だが、大学に通うことで少しは改善してくれることを願う。

・実際、大学の存在は僕の精神に良い方向に働いてくれていたことは間違い無いだろう。自分の作品が誰かに褒められたり何かの役に立つことは大きな自信につながる。そうでなくても、「社会に関わっている感」というのがあるだけで大分違うんじゃ無いかと思う。家で一人でいると、たとえ友達と話したりしていたとしても。どうしても社会からの隔絶みたいなものを感じてしまう。

・精神衛生状態に関わらず、ここ最近での自作品の反応の少なさは流石に気になってしまう。どうせこんな記事誰も読まないから反感買うの覚悟で言うけど普通に考えて僕の絵を1100人超が見てるとは思えないんですけど!!!結構な量がミュートしてるだろ!!!わけわかんね〜〜〜〜〜。あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・いつも見てくれている方々は本当にありがとうございます。いつも励みになっております。

・自分なりに良いものを作ろうとしてはいるんだけどな。なんかずれちゃってる感覚は自分でもある。でもマジな話アイマスにハマった時期からアカウントの方向性がブレてしまった感じもしている。元々は一次創作メインで動いてたのにいきなりアイマスの絵ばっかりになってその上投稿頻度も落ちるなんて良くないに決まってる。

・まあ過去のことはしょうがない。アイマスはハマるべくしてハマったしその意味はあったと思っている。キャラクターとストーリーと音楽の結びつきという意味で言えばどんなゲーム音楽よりも強いコンテンツなのではないだろうか。思えば仮面ライダーと同じようなハマり方をしたな。今まで触れたことがなかった種類のコンテンツで、その歴史の長さゆえの重さに押しつぶされるみたいな。

・これからの話。ゲームを本格的に作り始めたいというのもあるし、オリジナル作品に力を入れていきたい。だがそこで問題になるのが反応の少なさだ。以前にも「反応なんか気にしないで良いという考え方もある」という話題を書いたことがあったが、これからゲームを作るのであればやはり他人からのウケというものは考えておいて損はないだろう。それに僕には完全に孤立した状態で黙々と創作をするということはどうやら不可能らしい。

・だからといって「こんなのがウケるかな……」と過度に考えるつもりはない。バズだけを求めるならネタに走れば良いだけの話だし、それはしたくはない。まあやりたくなったらやるかもしれないけど。

・ネタに走らずウケるために何をするかという話だが、これはもう数を書いて模索するしかないだろう。色んなものを描いて技術を磨きつつ、どんなのがウケるかを模索する。ついでにTLに流れる絵の量が増えたら自ずと認知もされやすくなる。学校も以前と比べたら比較的楽になりそうだし、おれはやるぞ。

・ていうかシンプルに勉強もすべきだよな。模写とか。背景を描くのにも慣れないと今後絶対に困る気がする。






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・今日描いた。この子は以前ここで描いた設定でいえば並行世界の住民であり、王族の双剣使い。元々姫として大事に育てられていたが、とある事件がきっかけで王国から実質的に追放されてしまう。それ以降は稽古で身に付けた類稀なる剣術を駆使して各地を渡り歩いている。

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