【雑記】建築界の巨匠、ルイス・カーン ソーク研究所 アメリカ 〜カリフォルニア州サンディエゴ〜
またもや雑記ですが、カリフォルニア州、サンディエゴにある生物学の研究所、ソーク研究所におとづれましたので、共有したいと思います。
です!笑
早速お見せいたしますね。
外はこのような感じで、隣にある、カリフォルニア大学(通称UCSD)のキャンパスの景観と似たような感じです。
ただ、この研究所ではUCDSで受動的に学んでいる環境とは違い、研究をされている方が来る事がほとんどなので、セキュリティーが硬いです。
写真を撮れるのは限られたスポットのみになっています。
また、後ほど建物の内側の写真をお見せしますが、研究されているオフィスルームのような場所に近づくこともNGでした。
上から見るとこのような配置になっております。
Visitor Desk というところで、ステッカーをもらい、SALK INSTITUTEの方面に歩きはじめます。
中に入るとやはり、カリフォルニアの誇りなのか、オレンジの木がたっくさん植えられていました。。。
ちなみにこのVISITOR DESKのあたりにある階段も、すでに綺麗でした。。。
SALK INSTITUTEの方向に進んでゆくと、水が流れる音がしてきます。
この階段の後ろにまた、一段階上がる階段を登ります。
登った後の景色がこちらです。
ああとんでもなく、空が綺麗ですね。
建物の隙間から入ってくる光も科学模様のようで、とても綺麗です。
高さはそこまで高いというまででもなく、11メートルほどでした。
このような感じですね。
いや、何度も言いますが、綺麗。
この左側に見えるベンチのような場所で集まって、ランチをしている人もいました。
真ん中に流れているお水の部分にも、近づくことができます。
こちらが流れ始めになり、最後に海辺の方向に設置されているプールのような場所に到着します。
端っこの方まで来て、景色を撮りたかったのですが、
これは膨大な自然あるあるな話ですが、カメラに収まりきらず、撮っても「なぜこんなに美しさが反映しないのか?」と劣等感に追われたので、ぜひ見たい方は赴いてください。。。笑
こんな感じで、働かれている方もずっと外を見ていました。
なんせ日照りがすごいので、建物の両端の方には中庭のようなものが設けられています。
日陰なのに、太陽光すごいのでしょうね。。。
植物がでかい。
いや、どこを見ても綺麗に設計されているな。
こちらが水はけと、半地下、地下に繋がる階段です。
また、同じルートを戻って、VISITOR DESKの方向に行って、建物から出たことを証明して終わりです。
この右に見えている道をまっすぐ行くと、駐車場があり
車でもう少し海辺に走ると、ラホーヤビーチがあります。
日にたくさん当たるとすぐ、疲れてしまいますね。。。
メキシカンタコスをいっぱい食べて、すぐに寝ました。
では、また、素敵な建物をおとづれたら、共有いたします。