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【雑記】建築界の巨匠、ルイス・カーン ソーク研究所 アメリカ 〜カリフォルニア州サンディエゴ〜

またもや雑記ですが、カリフォルニア州、サンディエゴにある生物学の研究所、ソーク研究所におとづれましたので、共有したいと思います。

ソーク研究所は、1963年にジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホヤに位置する、私立の非営利法人である。 カリフォルニア大学サンディエゴ校のキャンパスの隣に位置している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

です!笑
早速お見せいたしますね。

外はこのような感じで、隣にある、カリフォルニア大学(通称UCSD)のキャンパスの景観と似たような感じです。
ただ、この研究所ではUCDSで受動的に学んでいる環境とは違い、研究をされている方が来る事がほとんどなので、セキュリティーが硬いです。
写真を撮れるのは限られたスポットのみになっています。
また、後ほど建物の内側の写真をお見せしますが、研究されているオフィスルームのような場所に近づくこともNGでした。


上から見るとこのような配置になっております。
Visitor Desk というところで、ステッカーをもらい、SALK INSTITUTEの方面に歩きはじめます。

中に入るとやはり、カリフォルニアの誇りなのか、オレンジの木がたっくさん植えられていました。。。

ちなみにこのVISITOR DESKのあたりにある階段も、すでに綺麗でした。。。


SALK INSTITUTEの方向に進んでゆくと、水が流れる音がしてきます。
この階段の後ろにまた、一段階上がる階段を登ります。
登った後の景色がこちらです。

ああとんでもなく、空が綺麗ですね。
建物の隙間から入ってくる光も科学模様のようで、とても綺麗です。
高さはそこまで高いというまででもなく、11メートルほどでした。

このような感じですね。
いや、何度も言いますが、綺麗。
この左側に見えるベンチのような場所で集まって、ランチをしている人もいました。

真ん中に流れているお水の部分にも、近づくことができます。
こちらが流れ始めになり、最後に海辺の方向に設置されているプールのような場所に到着します。 

端っこの方まで来て、景色を撮りたかったのですが、
これは膨大な自然あるあるな話ですが、カメラに収まりきらず、撮っても「なぜこんなに美しさが反映しないのか?」と劣等感に追われたので、ぜひ見たい方は赴いてください。。。笑

こんな感じで、働かれている方もずっと外を見ていました。
なんせ日照りがすごいので、建物の両端の方には中庭のようなものが設けられています。
日陰なのに、太陽光すごいのでしょうね。。。
植物がでかい。

いや、どこを見ても綺麗に設計されているな。

こちらが水はけと、半地下、地下に繋がる階段です。

また、同じルートを戻って、VISITOR DESKの方向に行って、建物から出たことを証明して終わりです。

この右に見えている道をまっすぐ行くと、駐車場があり
車でもう少し海辺に走ると、ラホーヤビーチがあります。

日にたくさん当たるとすぐ、疲れてしまいますね。。。
メキシカンタコスをいっぱい食べて、すぐに寝ました。

では、また、素敵な建物をおとづれたら、共有いたします。

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