二極化、針の目、風の時代
スピリチュアルキーワードですね。テクノロジーと、捉え方(意識変容)で世界を変えていく心理テクノロジストとしては、僕なりの解釈をお伝えしたいと思います。
リアルレッスンがいい
私は今新潟県新潟市で
「楽読」という速読スクールをやっています。
Zoom レッスンもやっているので
受講生さんは全国にいらっしゃいます。
新潟市近隣の生徒さんは、
「やっぱりリアルレッスンがいいです!」
と言ってくださり、
リアルでしか伝わらない「何か」も
あるのだと感じ、とても嬉しいです。
でも、実際は一度も Zoom レッスンを
やっていないのに「リアルがいいです」
という声も聞きます。
二極化、針の目
「二極化」という言葉も
よく聞かれるようになりました。
そして、この二極化の先にある世界へ
たどり着くためには「針の目」を通る
ちょっとした困難を乗り越える必要がある
と言われていますね。
でも、スピリチュアルな説明ではもうひとつ
ふんわりとして僕にはよくわかりません。
僕はこの「針の目」を
「体験すること」と「続けること」
と捉えています。
体験と継続
ある目の前の事象に対して、それを
「やってみる(体験する)人」の割合は20%~25%
さらに「続ける人」の割合は1%~5%
と言われています。
文字通り「針の目」ですね。
でも、この割合って周りの人がやってたり
「だれでもこの方法でできます」って話によって
割合が変わると思うんです。
僕の友人で、Facebook と Zoom を使って
昨年 1000万円以上の売り上げを果たし
サラリーマンから独立し
自由な生き方を手にした人がいます。
彼とはFacebookの集客塾で知り合いましたが
実際にお会いしたのは2回です。
集客塾の受講料は数十万円とだけ言っておきます。
これが「体験する」ことです。
集客塾では様々なチャレンジがあり
彼は、それを着実に「継続した」人でもあります。
ちなみに、僕は今はまだ「継続してない」人です。
針の目を通るにはもう少しダイエット(笑)が必要です。
風の時代
上記のサイトで
「地の時代」はこうだった
「風の時代」はこうなる
という表が掲示されていました。
それを見てるとなるほどな~と感じます。
「お金」を学びに投資することは
「恐怖」でもあります。
「お金」=「生きるために必要」
という構造が常に付きまとうからです。
これは、生存本能だから仕方ありませんね。
でも、最近このお金への執着を
手放せるようになってきました。
これも「体験と継続」です。
継続は6回以上でなんとなく手放せていく感覚です。
これについてはまたどこかでお話しますね。
Zoomレッスンの話
話をもとに戻します(笑)
Zoom をやったけど
やっぱりリアルがいい
分かります(*´ω`*)
経験はしたけど
もう少し継続してほしいですね。
1回2回やったけど、良さが分からないのは当然。
まだまだ、心理的ホメオスタシスが
発動する回数ですもんね。
そうして継続した先に、
「じゃぁ、Zoom にしかない魅力は?」
と聞くと
「移動が不要」
「マスク不要で表情が見える」
「県外の人と一緒に話せる」
など様々なメリットが出てきます。
Zoomもいいし、リアルもいい!
なんです。そして、その対象の見方は
自分で「見たいように見る」ことができます。
結局、最初から「リアルがいい」
を決めているから「リアルがいい」ところを
見つけるようになっているのです。
カラーバス効果ですね。
もしくは「リモートがよくわからなくてこわいから」
という固定観念によって、消去法的に
「リアルがいい」になっています。
手放す
風の時代とは、古い固定観念を手放し、
より軽く生きる時代です。
そのために、僕は
「楽読」という速読の皮をかぶった
脳力開発を伝えています。
ボロボロ、剥がれ落ちていきますよ(笑)
ご興味のある方はご体験お待ちしてます。
ここも「体験と継続」ですよ、針の目、針の目(*´ω`*)
西野亮廣さんの映画 えんとつ町のプペル
主人公ルビッチの言葉
/
だれか見たのかよ!
あの煙の向こう側をだれか見たのかよ!
誰も見てないだろ、、、
だったらまだ分かんないじゃないか!
\
煙の先、一緒に見ましょう!
チャンス!
この記事を書いている最中
新潟は大量の雪で交通マヒ
都市部では緊急事態宣言
「最悪の状態だ!」
と見たい人は見ればいい。
昨年の外出自粛で多くの人が
リモートに移行したのに
「Zoomとかよくわからないから」と
二の足を踏んでしまった人も多かったようです。
また、Zoom で繋がれるチャンス到来
ですよ!!!
風の時代の速読スクール「楽読」
ご体験は以下からどうぞ!
https://rth.co.jp/school/330.html
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