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【完全攻略】SIer就活のすべて【※現役大手SIerのSE監修】

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希少性担保の為、一定部数が売り切れた段階で値上げしていきます。ご了承下さい。

こんにちは、テックキャットです。

IT・SIer就活情報を発信し始めてもうすぐ1年になりますが、

ありがたいことに2000人もの方から
フォローいただける
アカウントになりました(2025年2月23日時点)

現役でSIerのSEとして勤務している立場から知見や情報を発信することで
実に多くの就活生・社会人の方のお役に立てている実感があり
非常に嬉しく思っております。


そんな中で、

このnoteを執筆するに至ったきっかけは下記のようなDMを
多くの就活生の方からいただくようになったからです。


ありがたいことに
日々就活生や社会人の方から
感謝や内定報告のDMを頂くことが多くなりました。

しかし、同時に困ったことも起こりました。

私へのDMの中には、
SIer就活の相談に関するDMも日々たくさんいただきます。

当初は全て返信できていたのですが、
多くの人にツイートを見られるようになった今、
遂に手が回らない数になってしまいました。


そういったことが折り重なり、

「一度、自身のSIer就活の知見を1つに結晶化させよう」
「大手SIerの現役SEだからこそ伝えられることがあるはず」

と本noteの執筆に至りました。

とはいえ、
普段私をフォローしていない方からすると

「お前誰やねん、偉そうに」

という心象になってしまうかと思いますので

一度簡潔に経歴とスペックをまとめさせていただきます。

【テックキャットの経歴とスペック】

・20代
・Eラン文系学部卒
・中高私立一貫校出身(偏差値68)
・新卒で大手ユーザー系SIer(30歳平均年収700万)に入社
・プログラミング未経験
・CS(コンピューターサイエンス)の知識皆無
・就活生時代は打率8割で内定獲得
・OGOB訪問なし
・基本情報技術者試験合格
・塾講師バイト4年間・オンライン家庭教師2年間
・SIer情報発信で1年弱でX2000人フォロワー


身近に相談できる先輩がいないなど
環境的な都合からOG・OB訪問ができない人のためにも
手に取りやすい値段設定にしました。


★この記事がオススメな人

大手SIerへ内定するための具体的なロードマップが知りたい
私が実際に大手の内定を取った時のESを見たい
私の各SIerに対する個人的見解・実情を知りたい
面接頻出質問と受かる最適な答え方を知りたい
ネットにありふれた情報じゃなく1次情報を得たい
未経験・文系だけどSEになる方法が知りたい
入っていいSIerとそうじゃないSIerを知りたい(※私の個人的な見解)
必ず内定を勝ち取りたいSIer企業がある
SIerのことをさらに深く研究したい

また、私がおすすめする最大手主要SIer10社
選考フローの詳細や面接の攻略法についてもかなり具体的に解説しています。

【収録されている最大手主要SIer9社】

・NTTデータ
・野村総合研究所(NRI)
・NEC(日本電気)
・日立製作所
・富士通
・伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
・SCSK
・電通国際情報サービス
・コベルコシステム


また、「入っていいSIerとそうじゃないSIer」で私がコメントしている企業は下記の通りです。

【「入っていいSIerとそうじゃないSIer」で収録してあるSIer】

NTTデータ、富士通、SCSK、アクセンチュア、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、野村総合研究所(NRI)、NEC(日本電気)、日立製作所、新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)、TIS、アビームコンサルティング、NTTコミュニケーションズ、オービック、日立ソリューションズ、日本ユニシス(BIPROGY)、大塚商会、NTTコムウェア、NECソリューションイノベータ、日立システムズ、三菱総合研究所(MRI)、大和総研ホールディングス、日本総合研究所(日本総研)、PwC Japan、電通国際情報サービス(ISID)、デロイト トーマツ コンサルティング、ベイカレント・コンサルティング、都築電気、富士通エフサス、インテック、富士通マーケティング、キヤノンITソリューションズ、ニッセイ情報テクノロジー、東京海上日動システムズ、JSOL、富士ソフト、日本オラクル、みずほ情報総研、第一生命情報システム、JR東日本情報システム、ユニアデックス、MS&ADシステムズ、NECネッツエスアイ、アイテック阪急阪神、ソフトバンク・テクノロジー(SB C&S)、明治安田システム・テクノロジー、かんぽシステムソリューションズ、三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、トヨタコミュニケーションシステム、鉄道情報システム(JRシステム)、協和エクシオ(エクシオ)、エクシオ・デジタルソリューションズ、ソニーネットワークコミュニケーションズ、NTTデータグローバルソリューションズ、NTTビジネスソリューションズ、NTTデータ先端技術、DXCテクノロジー・ジャパン、キンドリル・ジャパン、コグニザント・ジャパン、INTLOOP、デロイト トーマツ アクト、ワークスヒューマンインテリジェンス、トランスコスモス、クレスコ、アルファシステムズ、コムチュア、システムリサーチ、CIJ、SCSK Minoriソリューションズ、セールスフォース・ジャパン、電通デジタル、JALインフォテック、パーソルクロステクノロジー、シーイーシー(CEC)、NSW(日本システムウェア)、AGS、ハイマックス、フォーカスシステムズ、KSK(国際システム)、東邦システムサイエンス、テラマトリックス、キーウェアソリューションズ、キューブシステム、マンパワーグループ-エクスペリス、ヴィンクス、SHIFT、コベルコシステム。


免責事項

・SIer内定を保証するものではありません
・当たり前ですが、最低限自分で考えて実践すること
・「入っていいSIerとそうじゃないSIer」等を含め、本noteに書かれている内容は、あくまでも私の個人的な見解であり、「私(テックキャット)にとって良いと考えるSIer」と「あなた(世間・一般)にとって良いと考えるSIer」は必ずしも一致するものではありません。
その上で、「テックキャットの意見・主観を知りたい」という方は「テックキャットの意見・主観」として参考にしてください。

ここまで網羅性のあるnoteは
間違いなくこの「SIer就活のすべて」だけです。※40000字超え

このnoteを読めば、
SIerの本選考のES・面接の通過率が爆上げすると思います。

他の就活生と「」を付けるなら間違いなくこのnoteです。


現役SEが書いている」という点でも他のnoteに比べて
圧倒的な優位性・希少性があるという自負があります。


Twitterには書けないようなこともふんだんに書きました。
それではどうぞ。



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