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【GAS】新規顧客とリピーターの割合を分析できるスプレッドシートのテンプレート。ShopifyフローのHTTPを使ってデータを取得・Googleスライドを自動的に作成する機能付き♪ #32 (Shopify API)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 注文情報から新規顧客とリピーターの割合を分析できるスプレッドシートのテンプレートを作成してみました。ショッピファイフローを使って注文作成をトリガーにHTTPでスプレッドシートにデータを格納し、集計シートで各種集計とグラフを作成。 さらに、そのデータをGoogleスライドを自動的に作成してレポートを書き出せるようにしてみました♪スライドはシンプルなレイアウトなので、ご自身で分析内容などを追加
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【Shopify】ブログ記事に「役立った/役立ってない」ボタンを設置してスプレッドシートにデータを記録できるセクション #111 (GASも使う)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 各ブログ記事にお役に立った? 立ってない?ボタンを設置してフィードバックをもらえるセクションを作ってみました^^ GASでボタンがクリックされるとスプレッドシートにタイムスタンプ、記事ID、タイトル、GOOD/BADの評価が記録されていきます。 ピポットテーブルやクエリなどで集計したりして活用してみてね。 ✔️今回のゴール あとはお好みでピポットテーブルやクエリなどで集計シートを作っ
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【GAS】未発送注文データを一括取得して請求書PDFを一括作成・このスプレッドシートコピーするだけ#24 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 Shopifyの請求書でアプリを使っている方もいると思いますが、今回はスプレッドシートで注文データ取得して一括でPDF出力してみました。 OrderPrinterだとHTMLなのでスプレッドシートの方が使い慣れてるので簡単。スプレッドシートのURLを貼っておきますのでコピーして使ってみてね♪ ✔️今回のゴール ==== テンプレート ==== ①「請求書作成ボタン」をクリックすると各
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【GAS】問合フォームからのメッセージを顧客管理のメモ欄に記録しておく#23 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 前回、Shopifyの問い合わせフォームの内容をスプレッドシートにも記録していく方法をご紹介しました。今日はその続きで、スプレッドシートだけでなく、Shopify側の顧客管理のメモ欄にも表示されるようにしてみました! 既にメールアドレスが登録されていればその顧客のメモ欄が更新されます。上書きされますが、タイムラインに残るのでもし既にメモ欄に記載している内容があればタイムラインを見ればOK。
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【GAS】問合フォームからのメッセージをスプレッドシートに自動的に記録しておくPart1 #22 (GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 今日は問合せフォームのメッセージをスプレッドシートに自動的に残して置けるようにしてみました!今回はShopifyのAPIは使用していません。 問合せ内容を分析してるショップオーナーさんも多いみたいなのでマーケティングや販売戦略にお役立てできたらいいな🎵 (今回はスプレッドシートへの記録までですが、次回はこの続きでShopifyAPIを使って顧客管理のメモにも更新される機能を追加しようかと
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【GAS】注文情報から売上高・客単価・商品単価・お買上げ点数の相関関係を分析してみる#16 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 以前、ShopifyのAPIを使って注文情報を取得してスプレッドシートに反映させました。そのデータを使って、売上高・客単価・商品単価・お買上げ点数の相関関係を分析してみようと思います^^ 過去の記事の続きになります。 GASのコードは今回ご紹介しません。 ✔︎今日のゴール(ダミーデータで適当にデータ作っているのでグラフおかしいかも、、、) ✔︎可視化手順◆事前準備Shopifyの注文
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【GAS】スプレッドシートから商品説明をアップデートする#12 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 今日はスプレッドシートから商品説明をアップデートしてみます。商品マスタをスプレッドシートで管理している場合は便利です。 ✔︎作成手順◆事前準備 下記のStep3までは作成しておく必要あり。 アクセススコープは下記を設定 Step1 スプレッドシートにヘッダー追記 ①まずはスプレッドシートのシート名とヘッダーを挿入しておきます。 1〜3行目あたりにボタンを設置したいので4行目あた
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【GAS】注文数が多すぎてスプレッドシート取得時に時間超えのエラー!続きの注文情報が取れるボタンを追加#11 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 前回、注文情報から販売データ分析でご紹介した注文情報取得のAPIですがスプレッドシートだと長すぎると「起動時間の最大値を超えました」というエラーが出てきてしまいます。 そこで、今回は前回の続きで2回目以降の注文情報を取得する際の取得ボタンを作成してみました^^ 前回の続きのコードを使用しますので今回から作成した場合は多分動かないと思います。 ✔︎今回のゴール GASでロード時間が長い
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【GAS】Customerで顧客ID・最新購入日・購入回数・購入金額を取得してみる#10 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 今日はCustomerのAPIで顧客ID・最新購入日・購入回数・購入金額を取得してスプレッドシートに表示させようと思います♪ データはダミーデータです。 ✔︎今日のゴール顧客情報取得ボタンをクリックするとShopifyからID・最新更新日・購入回数・購入合計金額を取得して、関数とかVlookupとかで評価をしてみる。 ピポットテーブルとか使うとAのBが何人いるのか見れるので、あとはこの
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【GAS】デシル分析用の顧客データをShopify APIで取得してみる#09 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 今日はShopify APIとGoogleスプレッドシートを使って、前回取得した注文データに顧客IDも追加してみます。 その顧客IDをもとに、デシル分析用の表とグラフを作成してみます! 前回の続きに顧客IDだけ表示するようにします。 ちなみに、データはダミーデータです。 デシル分析って何?って人はググれば情報たくさんあるのでお調べください!本記事では、コードや計算式などの解説はしてお
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【GAS】スプレッドシートに反映した注文情報から販売データ分析#08 (Shopify API + GoogleAppsScript)
こんにちは。Shopify専門エンジニアのまりん(@crowd37cord)です。 今日はShopify APIとGoogleスプレッドシーとを使って販売データを分析してみたいと思います! スプレッドシートとの連携は以前ご紹介した注文情報取得用のAPIを使おうと思います。 TOPページに持ってくる商品や広告に使える商品を割り出したりするのに使えるかも。 ✔︎今回のゴールまずはShopifyから注文情報を取得しスプレッドシーとへ書き出す。 取得した情報からABC分析表