テレプレゼンスロボット
コロナの影響もあり、人も集まり方が大きく変化している。
公立の中学校でも、オンラインで授業プリントを配信したり、欠席している生徒に対して、ZOOMで教室の映像を配信し学習の機会を補填するなどの対策がされている。(現場では、接続が上手くできない場合があり、すごくドタバタしています。。。)
遠隔で遠くの人とコミュニケーションができるのはありがたいが、やはり現場にリアルで参加しないと出来ないこと、伝わらないことも多々ある。
アメリカの企業では”テレプレゼンスロボット”と言われる、タブレットに車輪がついたロボットで遠隔出勤し、現場にいるかのように仕事ができるシステムの導入も進んでいるようだ。
映画の世界のようだ!!
『参考資料』
https://www.dlri.co.jp/report/ld/160552.html