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上越新幹線ドライバレス運転

JR東日本は、グループ経営ビジョン「変革2027」に掲げるドライバレス運転の実現に向けて検証を進めています。



ドライバレス運転の導入により、需要に応じた柔軟な列車運行ができ、乗務員の人手不足問題解決にもなる。

2028年度に長岡駅~新潟新幹線車両センター間(60.8km)の営業列車と回送列車の自動運転

2029年度に新潟駅~新潟新幹線車両センター間(5.1km)の回送列車のドライバレス運転

2030年代中頃には、東京駅~長岡駅間に自動運転を導入したのち、東京駅~新潟駅間の営業列車のドライバレス運転を目指しています。

家の長男の将来の夢は、『新幹線の運転手さん』だが大人になるころには無くなってるかもしれないな

『参考資料』

https://robotstart.info/2024/09/12/driver-less-drive-shinkannsen.html

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