金沢市ドローンプログラミング大会
金沢市では22日、プログラミングしたコントローラーを使って、小学生がドローンの操縦力を競う大会が開かれました。
小学3年生から6年生までの11チーム14人が参加しました。大会は参加者自身が事前にプログラミングしたコントローラーを使って、ドローンを操縦し、決められたコースを10分以内に通るというもので、残り時間やコース内にあるミッションをクリアすることで、得点が加算される。
実行委員会はドローンをもっと身近に感じてもらい、金沢から未来のエンジニアを育てたいという思いがあるようだ。
私も、このような授業をやってみたい!!学校では金銭面・人数面など、様々な制限がありできないが、地域社会を巻き込めばもっとできることがあることに気付かされた。
『参考資料』
https://kanazawa-drone-prg-challenge.studio.site