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タイトルには似つかわしくない感想かもしれないが、とても勇気づけられる本だった。「フランス…
以下のエントリでも取り上げた『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎著)について、読了後のメ…
ネガティブ・ケイパビリティ。これは、詩人のジョン・キーツが「不確実なものや未解決のものを…