ミャンマーな日常切り取りました
平和だったなぁ と思います
写真を見てしみじみと。。
いま写真ってうつ時予測変換で射殺って一番最初に。
どんだけ口にする言葉も変わっただろう。
…でも昨日はすごく良いことがありました。
命からがら生き残った政治家たちで、ミャンマーの新政府NUGがやっと設立できました。
この組織を国際社会がミャンマーの政府だと認めれば、できることが増えてくるはずです。
認められない心配はしていません。
国民を殺害する自称政府と、国民を自らの命を狙われながら必死に守る選挙で選ばれた人々の組織のどちらが政府であるかは、子どもでも分かるはずです。
彼らはクーデター発生時、命の危険を理解し国内外に散り散りになりました。
つねに場所を移動し身を隠していないといけませんから、軍の通話・インターネット妨害によって安否が確認できない、オンライン会議も通信がボロボロで、クーデター前から準備がされていたものの設立には大変な労力とリスク、そして時間がかかりました。
そんなところも、受け止めてほしいです。
応援よろしくお願いします。
日本政府が声を聞くのは、日本国民です。
友達と話題にしたり、SNSで関心を広めるのは、私が家族のためにできる唯一の救助です。
レスキュー隊員になって、家族を日本に呼ぶことが、入管のせいで出来ません。
それは、日本に住んでいる3万人以上のミャンマーの方々も同じです。
応援よろしくお願いします。
ミニオンの気持ちがわかった
250円
お寺の中は素足なので
初めてエスカレーター素足で踏みましたけど
想像以上でした
ギザギザが
ちょっと痛かったけどキレイなところについた
ザガイタウン
パゴダ(お寺)建設の際、いつかこのパゴダが古くなり修繕が必要になる時の費用にと、パゴダの地面に埋めてあった純金です。
しかし市民から奉納が絶えることが無いのと、パゴダから発掘されたものを売るのは良くないだろうという信仰心から、売られることなく代わりにパゴダ内に展示されています。
ミャンマーの方々の価値観、本当に尊敬します。
お坊くんが街なかのレストランにやって来ると、皆んなひょいひょいっと自分の食べ物やら寄付を手元のボウルに入れてくれます。
即入れます。
日常に根付いた、ミャンマーの助け合い文化。
甥っ子の描いた絵。コロナとクーデターで計5ヶ月くらい家から一歩も出れていない。買い物にでた途中に難くせをつけられて殺されるくらいだからね。
でも窓際も銃弾飛んできた例が多発していますが…
せーの、 ゴーン!
ビューティフル扉
家庭料理にかなうものはない。
お芋みたいな野菜からでた皮の
遊び方を教えてくれた
かわいい扇子のできあがり
お寺に奉納した際に、そのお金で地域の人に振る舞われる食べ物。おかずもあります。
奉納は特別なことでは無く、何かの折につけて、いや何もなくてもよく気が向いたら笑、みんな奉納しています。そういう人々🌻
ミャンマーに行くと心が広がる。なんかスペースが。
皆んないいよ〜が口ぐせの人が多いし
なんか、色彩がちがうし
美しいミャンマーを、汚さないでほしいと思います。
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