文学フリマ東京38への道①
文学フリーマーケット東京38に向けて、せっせと原稿を書いています。
推敲はまだまだだけれど、ザックリ出来上がって来たので
プリントアウトしてみました。
A4を4分割してA6の冊子になるように
カッターで切って、ホチキスで止めて、表紙でくるんでみたり。
ZINEを作るとは、中身だけではなくて
ページやヘッダー、余白、目次、奥付、表紙、裏表紙、背表紙などなど
全て自分で考えて設定しないといけないのか、と改めて知ってバタバタしています。
ここが出来ないと発注が出来ない。予算がわからない。
初の参加で右も左もわからない。
文フリに参加してきた人たちは、みんなこれを超えているのか、と
感慨深いものがあります。凄いね。
noteに流れて来る他の人たちの準備を見て、オロオロしているのだけれど
それでも当日、鞄にパンパンに詰めたZINEたちを持って、ブースに立ちたい。
もう2ヶ月を切って、まだ先だとも思うけれど、ワクワクしています。
小説部門で参加するにあたり、私のお店(整体院だけど)のある
元町の河岸通りを舞台にした小さなお話を書き始めました。
商店街で仲良くしてもらっている人達に読んでもらったりして
恥ずかしさに慣れて、5月19日を迎えられるように鍛えています。←そこ?
参加するすべての皆様、どうぞよろしくお願いします。
すごく喜びます(≧▽≦)きゃっ