３か月ぶりの外食

こんにちは。

本日は、七夕なんですね。

すっかり忘れていました～(-_-;)

息子に

「明日、七夕だね、ごめん、忘れていたよ。」

って、昨晩言うと、

「あ～、今年はみんな忘れていたって言っているし、コロナだから、

いいんじゃないの」

と言われてしまった（苦笑）

７月４日のアメリカ独立記念日も

今年はそんな祝っている場合じゃないから、

ひっそりとしていて、

全くと言っていいほど、スルーだった感じだし、

日本においては、

七夕も、

息子の学校では、本来ならば、

児童たちは全員「短冊」に願いを書いて、体育館に飾られる

大きな笹に短冊を飾っておりましたが、

今年はコロナ禍でやっていないそうです。

（消毒とか、密とか、今まで通りには何もかもできないですねー）

当たり前が当たり前じゃなくなったから、

今できる事をやっていくしかないんだな～～。

久しぶりの外食で気づいたこと

さて、７月となり、

久しぶりの外食へ。

たぶん、

３か月・・

いや、３か月半ぶりかなあ。

よく覚えていないほどの久しぶりの外食。

コロナ禍ピンチに、

本当に陰ながらの、

微弱ながら応援の意味も兼ねて、

何よりも自分も３食作るのが本当に疲れることなので、

ご近所テイクアウトは楽しんでおりましたが、

外食時にある楽しさ

を知った新鮮な気持ちとなった久しぶりの外食ランチ。

そして、

外食ってば、リフレッシュ、心の栄養でもある！！！

なんてことも、改めて気づいてしまったり。

実体験によってしかわからないこと、

たくさんありますよね。

自分で経験する＝五感をつかうことでもある。

心の栄養

カフェソライ屋さんへ行ってきました。

サーモンパワーで抗酸化～？！

ああ、本当に嬉しいランチでした。

優しい味付けも好みで、

野菜も美味しいイタリア料理店なので、

「野菜食べたいな」

って時は、今までもいつも行っておりました。

自粛期間は、

テイクアウトでもたびたび利用させていただきました♡

美味しく楽しく

外食にて、心の栄養補給もしてみました。

私的基準な食べ〇〇？

外食したいけど、買い物もしたいけど、

コロナ以前のように同じとはいきません。

これからのwith コロナ時代は、

「コロナ対策をしっかりしている美味しいお店」

選びも新たな基準になってきますね。

自分の目で耳にしっかり知る情報、基準、

私だけの、私的食べ〇グ。

もちろん、

手洗いなど、個々でやるコロナ対策もあってこそなんですが。

コロナ対策は、

お店や企業にとっては、大きな負担ではあるだろうけど、

そんな見えない努力を手を抜かず、

しっかりとやっているからこそ、

安心できるし、信頼できる。

信頼できるお店だからこそ、

きちんとしたお料理だったり、

心地良いサービスだったりが提供できるんだろうなって、

思えるから、お客さんとしては行きたくなりますね。

見えないことの大切さ

みえないウィルスによって、

世界中が翻弄されていて、

当たり前が当たり前ではなくなり、

「みえない事」が沢山見えてきた、あぶり出てきた、

物事の本質や真価が問われてきていますね。

見えないことの大切さ

AI時代、オンライン時代には、

ますます、

人間が持つ非認知能力だったり、

リアルの良さ＝実体験の良さだったり、

人の本能的な部分、人の感情や五感を

もっともっと行かせること、使っていくことの大切さなんかも、

あらためて重要視されていくのでしょう。

ドラマ＆映画「コンフィデンスマンJP」でも、

長澤まさみさんが、

「見えている事だけが真実じゃない」

っていうセリフがありますが、

本当にそんなんだよねっって

うなずいてみたり。

さてさて、

今宵の織姫と彦星は、

今年の下界の様子をどんな風に見つめているのかなあ。

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