キーピッチの違いが気になる(特にiPad用)
ちょっとだけキーピッチが違う2台のLogicool
わかっちゃいたけどピッチの違うキーボードを使っていると使用頻度の高い右辺縁系キーでどうにもミスタイプが起りがち。自分のキーボードはLogicool K380とMX Keys Mini。それぞれ18mmと19mmのキーピッチで違いは1mmらしい。たかが1mmされど1mm 辺縁キーになるにつれ内惑星と外惑星の距離の違いのように(全然違うけど) 外に行けば行くほど暗中模索、あたかも深淵の探索と化すのだ。えっとつまり間違いやすいのだ。
(そしてもっとコンパクトなLogicoolのKeys to Goというものも存在する。ウルトラに軽くて防水、電池持ちが良いなど良い点も多いのだけど これは安定しているはずの内惑星の惑星間距離までが変わってくる。って全てのキーの位置に対して気を遣わねばならぬということ。
これでも慣れる。が、慣れるが普通のキーピッチへの社会復帰リハビリが必要になる。キーボードというのは効率上がってこそのキーボード。効率が悪いなら要らん。現にフリマサイトで売られまくっておる。
よって
評価: ダメ。色々惜しい。いいとこもあるヤツなんだけど。何で知っているかと言うとiPad Air2に使っていたのだ。以上 横道)
2台のキーボードは iPad(Air2, Mini6)に繋ぐ時はLogicoolのK380に iMacの方はMX Keys Miniに繋ぐという感じに使い分けている。
そして…タイプミス。
そうだった黒ちゃんMX Keys MIniは幅広めだった…。ちょっと調整して慣れる。
再びK380に戻るとまたしても調子が狂う。この繰り返し。自分で使うキーボード全て同じキーピッチで揃えた方がいいのかもしれない。というかそれがベストだろう。ちょっとしたストレス。されどストレス。
このまま2台併用してサクッとストレスなしに切り替えができるようになるのだろうか。願。
iPad mini 6に良きキーボードを娶せたいそのココロ
チューバーさんたちこぞってiPadMini6に専用キーボード欲しいというけれど私はキーピッチが18mmすなわちK380以下のものは断じて認めない。(異論は認める。可愛い♡からとか。)
ドイツではそもそもiPadあまり人気はようだが、ざっと見たところ高評価のMini6用キーボードは上の段でPまでしかなかったりする。なるほどこれでキーピッチを確保か。辺縁キーは他のキーとの組み合わせでカバーする仕組み。(欲しくないし
要らないしと言い聞かせ中。買わないぞ。いや、ホント。今のところ)
再度言う。チビキーボードは認めない。ただし異論は可愛いならめっちゃ認める。可愛いよね。みんな♡
多機能も愛するけど小さきものも愛するの。それが人類よ。中でも日本人。
iPad Mini + mini keyboard こころひかれずにいられようか。
(ま、私は要らないし買わないけど)
ところで、ピッチが18mmで可愛い白系のやつ、うちの前にファンです(なんの?)。よかったら使ってください♡
なんてプレゼント 置いてある ってなことないかなあ(怖)