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自分一人じゃ無理だから投資がある。

株式投資は企業の利益成長の分け前をもらうもの。

不動産投資は国の経済成長率を分けてもらうもの。

他人の力を借りない人は、例えば自分がお休みに遊んでいる時は、自分の経済成長が止まっている状態になります。

自分が動く時しかリターンがないとしたら、当然に限界があります。

自由にはなれない。

自分が休んでいる時でも、世界のどこかで誰かは必ず働いています。

その他人が働く力を借りるのが投資の本質なんです♪

例えば、5億の現金があっても、それを普通預金の中で放っておいたら10年後も5億円ですよね。

むしろインフレが進行する分、実質的な価値は減っています。

低金利時代に5年も10年もお金を普通預金に放置しておくのが資本主義上の怠慢と思います。

自分が動く時に自己経済が成長するのは当たり前です。

しかし、自分の時間もエネルギーも有限なのです。

有限の原資からは有限の結果しか得られません。

そこで他人の時間やエネルギーを借りることが必須となってくるのです。

自分が寝ていても遊んでいても自己経済が成長する構造を作ること、これを投資というのではないでしょうか?

多くの人は、よくも悪くも自分一人だけで経済が完結してしまっています。

しかし、この状態は極めてリスクが高い。

自分が動けない、動きたくない等、なんらかの停滞状態が生まれた時、どうなるのか?

あるいは、自分が動き続けるにしても他人の力も借りた方がより大きな結果となるのではないのか?

私が投資を始めた最初のステップはこの疑問から出発しています♪

私も今は本当のことを言うと一人ではありません!

日夜世界に働いてもらっています♪

24時間ごとに自己経済は成長し続けています♪

自分の身体は一つ。

自分の時間は24時間。

一人ではたかが知れています。

だから、投資の力を借りるべきです😌


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