心に花束を
心に栄養がないと人へも何にも優しくもなれないし余裕がなくなる
心に余裕がない時こそ心に休息と少しずつの栄養を。
そしてひとつひとつ花が咲いていけばそこが華やかになる
その花を増やしていって花束を
たくさんの花を周りに渡していく
それを受け取った側にも幸せの花が咲く
そんな風にしてたくさんの花を咲かせれば不幸を減らせるんじゃないだろうか。
他者に優しさを持てない時は栄養が足りない
疲れ切っている時も栄養が足りない
花が減っても枯らすことのないように
心に寄り添うには自分にたくさんの栄養と花を。
小さな命の心にも満開の花と花束を。