【プロボノ】お笑い×社会貢献 - プロボノ活動の記録が始まります
こんにちは。川崎プロボノ部のプロボノワーカーです。
このnoteは、私たち川崎プロボノ部の5人のワーカーが共同で立ち上げました。現在進行形のプロジェクトの記録を、メンバーそれぞれの視点から発信していきたいと思います。
興味深い出会い
このプロジェクトは、印象的な出会いから始まりました。
プロボノ活動では通常、支援先の団体とプロボノワーカーがマッチングされます。私たち5人のワーカーは、エンジニア、介護職、コンサルタント...とそれぞれ異なるバックグラウンドを持つメンバー。そんな私たちが揃って「フランポネさん」という漫才コンビの活動に惹かれ、支援を希望していました。
日本で唯一のフランス語漫才ができるコンビであり、お笑いを通じて社会課題の解決に取り組むフランポネさん。私たちは皆、その独自のアプローチに可能性を感じていたのです。
9月のキックオフから
4ヶ月前、台風が近づく中でのオンラインキックオフ。画面越しではありましたが、すぐに打ち解けることができました。メンバー全員が「ここで活動したい」という思いを持って集まっていたからかもしれません。
これからについて
このnoteでは、プロジェクトの進行とともに、具体的な活動内容や成果についてお伝えしていく予定です。
「お笑い×社会貢献」という新しい取り組みに、私たち川崎プロボノ部のメンバーがどのように関わっていくのか。その記録を、このnoteを通じて共有できればと思います。
次回は、キックオフ後の活動内容についてお伝えする予定です。