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一応、人間なので、私にも不安はある

一応私にも、不安というのは、存在するのです。
「まさかー(笑)」と思う人もいるんでしょうね。

ネットって怖い(笑)
山田由美子という人間が、書いているものの中で、印象で作り出せちゃいますからね。

さて、10月になったら、有料のnoteマガジンを書きたいと思っているのですけど、今日現在の一抹の不安としては、

1.登録させていただけるのか?
2.開始したとして、読者がいらっしゃるのか?

の2点。

一応ね、私もね、不安というのはありますし、緊張することもありますし、
怒ることはしょっちゅうですし。
少なくなってはきているんですけどね。感情は、持っているつもりです。

さて、そんな一抹の不安があるにしても、やるんですけどね。
だって、おもしろそうなことや知らないことって体験してみたいから。

今までは、障害がある人への支援の話という切り口だったけど、
ほかの切り口からもお話ししてみたいからね。

だから、登録ができますように。
そして、読者の人が、いらっしゃいますように。

と思っています。
前にTwitterで書きましたけど、読者がいらっしゃらなかったら、やめるでしょうね。(使用料が発生しますから)

さて、写真は、2019年2月の京都で、お話しした会場(国立京都国際会館)です。主催者が、前の日に入って、こんな会場ですよ!と送ってきてくださった写真です。
シンポジストなので、一人で壇上でしゃべったわけではないですけどね。

国内最大級の会場(1840人収容)でして、当日、何百人といらっしゃっていましたが、今はパフォーマーなので、何とも感じませんでした。
でも、最初の頃のセミナーなんて、30人でも心臓バクバクだったのです。
いろいろな施設でする保護者会や家族会も、最初は心臓バクバクから始まるんです。人が大勢いらっしゃる恐怖(笑)

まあね。そういうものって、そのうち、慣れてきますね。

どこかで、気の持ちようが変わってきているのでしょう。

自分自身は、ものすごく変わってきたと思います。
その変われたポイントは、いろいろあります。
人に言われて変われることもありました。

悔しいのとかも、バネになるタイプかも。
ミッションを思い浮かべると、心が決まることもあるのかな?

そんなことも書けるといいな。

登録ができるかどうかわからないけど、ちょっとは不安もあるけど、ま、きっと大丈夫だろうと思える自分は、案外それで、いいんだと思います(笑)

(写真:国立京都国際会館メインホール)







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山田由美子
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