大学教授と毎日LINEのやり取り、思考が整理されるのと・・利き脳がやばい!
利き脳って本当にやばいです
帝京大学の教授と毎日LINEのやりとりをしながら
利き脳が最先端をいっていることを理解でしました
まず
利き脳のデーターの取り方と一般的なデーターの取り方の違い
利き脳分類のはじめ
利き脳の最初は神経伝達物質からスタートしています
1)ノルアドレラリン
2)ドーパミン
3)セロトニン
4)オキシトシン
そして
任務中心と人間関係中心
規則的と衝動的の4つのタイプで分けました
その次に知り合いが行っていたライフオーガナイザーの利き脳を
研究しました
そして分け方が変わってきました
その理由は
まずタイプに分けるというフレームワークを使いました
それによってタイプ別で使っている言葉の違いを
明確にすることができました
この違いから
今の利き脳が生まれています
一般的な統計の取り方は
この人たちはこのような言葉を使っているから
このタイプという分け方です
つまり
自分では納得感があるかもしれませんが
それは主観的な分け方です
私たちの分け方が違うのは
4タイプに分けてデーターを取っていることです
城戸教授とのやりとりの中で
この点がぶれない理由であることを明確になりました
教授は人工知能と幸福感
遺伝子の研究をされているので
色々な情報を提供してくださいました
その一つがTEDでのスピーチでした
https://digitalcast.jp/v/13399/
つまり
一般に行っている統計の取り方は記憶
私たちのとっている統計は経験となるのです
そして私たちは記憶に残っていることが主観的なデーターとなる
これはとっても重要なことです
私たちの利き脳講座がリピートされない理由は
記憶に残らない経験として理解するからです
論文
今日はさらに城戸教授の論文を初めて読ませていただきました
「遺伝子を用いて疾患リスク,認知の偏り,幸福感を推定する情報技術」
この中で面白いデーターがありました
Hedonic (快楽主義的幸福感)と
Eudaemonic(人生追求的な幸福感)の違いでした
一見ポジティブで裕福なHedonicの遺伝子発現レベルで
ネガティブな影響が出ていたのです
このデーターから
私たちが幸福感を求めて主観的になればなるほど
遺伝子発現レベルで不幸(ネガティブ)になっていることが
証明されているのです
聖書は
自分を愛するように隣人を愛しなさいと命じています
自分の幸福への道ではなく
私たちは相手の幸福へのお手伝いをすることが
真の幸福につながることを
覚える必要があるのです
ではこの遺伝子発現レベルのスイッチを
どのように入れたらいいのでしょうか
そこですよね
そこが利き脳の役割となります
そして経験値を増やすことです
主観的ではないので記憶に残らないのです
先ほども書きましたがリピートはしないですし
宣伝もしないのです
しかし身につけている人たちは活用して
人とは違う圧倒的な成果を生み出しているのです
記憶に残らない学びですから辞書のように
使えるようになることが大切なのです
講座を作った理由がここにあるのです
また利き脳で説明できない分類については
潜在脳力で説明がつくのです
(コンサルタント講座3のテキストになります)
CB1受容体とCB2受容体
ここで登場するのが
竹内久米司薬学博士の知的CBDライフ講座が関わってくるのです
私たちの体に張り巡らされているCB1受容体
CB2受容体との関係です
ここにスイッチを入れる作用が
ファイトケミカルの中のCBDの働きだからです
この受容体の関係で症例研究が進んでいるのです
利き脳とCBDの関係
利き脳とCBDが飛躍しているように思えるかもしれませんが
CBDがセロトニン受容体に直接関係しているということが
すごいことなのです
遺伝子レベルで幸せになるためにも
外因性のCBDの力を借りることが必要だと実感しています
あなたの大切な方の笑顔のために
最後にこの経験が記憶に残るためには
身近な人との関係
重要な人物との関係が大切になってくるのです
利き脳アドバイザー講座
知的CBDライフアドバイザー講座
ぜひ検討してみてはいかがですか