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1990年7月15日のプロ野球(職業野球新聞)
→職業野球新聞 1990.7.15←
ダ3-4西/ダイエーは中日からトレードで獲得した高島覚投手が先発。七回まで無失点と試合を作るも、引っ張り過ぎたのか九回には3-3と同点に追いつかれ、MLB通算307セーブの39歳リッチ・ゴセージ投手が十一回に力尽きて連日の敗戦投手となった。西武は三番手鹿取義隆投手が負けなしの15S目。
こちらはTwitterで1990年のプロ野球の試合をピックアップしてご紹介している→職業野球新聞1990←を加筆・修正したものです。
前日7月14日も延長の末に3-4でダイエーのリッチ・ゴセージ投手が敗戦投手。
この7月15日も延長の末に3-4でダイエーのリッチ・ゴセージ投手が敗戦投手。
既視感の強さが今でも記憶に残っているという方もいらっしゃるような気がします。