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第77回カンヌ映画祭にて、学生の作品を紹介するLa Cinef(ラ・シネフ)の表彰💡

【第77回カンヌ国際映画祭】

今回で4年連続の参加となる、第77回カンヌ国際映画祭💡

普段からお世話になっている方々や、新たに出会う映画人との交流を楽しみます😄

ベルギーの女優ルブナ・アザバルが審査委員長を務めるLa Cinef(ラ・シネフ)の受賞者が表彰されました✨

La Cinef(ラ・シネフ)は、カンヌ映画祭が全世界の映画学校の学生たちの作品を紹介するプログラムで、優れた作品に賞を授与するものです。

フランス人監督のマリー=カスティーユ・メンション=シャール
イタリア人プログラマーのパオロ・モレッティ
フランス人プロデューサー兼監督のクローディーヌ・ヌガレ
セルビア人監督のウラジミール・ペリシッチ

が、審査員を務めました。

受賞者にはそれぞれ7,500ユーロから15,000ユーロが贈られます。
また、金銭的な面だけでなく、若い映画制作者たちに知名度を与え、新たなチャンスへの道を開くきっかけになります。

今年は過去最多エントリーで、世界中の555の映画学校から 2,263本 の応募がありました。

受賞された方々、おめでとうございます😆


受賞作品
【初めて知ったのはひまわりでした…】
チダナンダ・ナイク監督(インド)

【壁を通って窓の外へ】
アシャ・セガロヴィッチ監督(アメリカ)

【彼女が残した混沌】
ニコス・コリウコス監督(ギリシャ)

【バニーフード】
マンシ・マヘシュワリ監督(イギリス)

Photo
© Maxence Parey / Festival de Cannes

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