
ベトナムの独立系映画シーンについてディスカッションが行われました💡【第29回釜山国際映画祭】
【第29回釜山国際映画祭(英称 BUSAN International Film Festival、略称 BIFF】
今回で3年連続の参加となる、釜山国際映画祭💡
普段からお世話になっている方々や、新たに出会う映画人との交流を楽しみます😄
ベトナムの2本の映画が釜山国際映画祭で注目されたことで、ベトナムの独立系映画シーンについてディスカッションが行われました!
ベトナムの独立系映画が直面する課題として、常に変化する資金調達手段、限られた配給ルートなどが挙げられました。
また、カンヌ国際映画祭に出品されたチュオン・ミン・クイ監督のドラマ
【Viet and Nam】
のプロデューサーであるビアンカ・バルブエナ氏からは、
『東南アジアの映画制作者にとって今が最も良い時代です。
ヨーロッパの支援なしでも制作が可能になりました。
10年前は、そんなことは不可能でした』
というメッセージがありました。
資金調達の難しさなどを乗り越え、カンヌ国際映画祭に出品するなど、世界に挑戦している東南アジアの映画業界!
凄いですね😆
Photo
Patrick Frater
#映画好きと繋がりたい
#投資家さんと繋がりたい
#株式投資投資
#不動産投資
#富裕層
#資産家
#テレ東
#テレビ東京
#起業
#スタートアップ
#サイバーエージェント
#釜山国際映画祭
#映画
#映画祭
#韓国
#釜山
#ベトナム