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第77回カンヌ国際映画祭【ある視点】部門のまとめ💡

【第77回カンヌ国際映画祭】

今回で4年連続の参加となる、第77回カンヌ国際映画祭💡

普段からお世話になっている方々や、新たに出会う映画人との交流を楽しみます😄

今回は、
【ある視点】部門のまとめです☀️

【ある視点】部門とは、新しい才能や映画のトレンドを発掘することを目的としたセクションです。

今年は、世界各国から集まった18作品が上映され、オープニング作品は、ルーナ・ルーナソン監督の
【When the Light Breaks】
でした。

審査員長は、カナダの俳優、脚本家、プロデューサーであるグザヴィエ・ドラン監督が務め、

・マイムナ・ドゥクレ(脚本家、監督)

・アズマエ・エル・ムディール(監督、脚本家、プロデューサー)

・ヴィッキー・クリープス(女優)

・トッド・マッカーシー(映画評論家、監督、作家)

が、審査員を務めました。

受賞された方々、本当におめでとうございます😆


最優秀作品賞
『Black Dog』
クアン・フー監督


審査員賞
『L’Histoire de Souleymane』
ボリス・ロジキヌ監督


監督賞
『The Damned』
ロベルト・ミネルヴィニ監督

『On Becoming a Guinea Fowl』
ルンガノ・ニョニ監督


女優賞
『The Shameless』
アナスヤ・セングプタ


男優賞
『L’Histoire de Souleymane』
アブー・サンガレ


Youth Award
『Vingt Dieux!』
ルイーズ・クルヴォアジエ監督


スペシャルメンション
『Norah』
タウフィク・アルザイディ監督

© Jean-Louis Hupe / Festival de Cannes

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