遊ぶように生きる
自分の人生、親元で育ち、大学で一人暮らし、大学卒業、働きはじめ経済的自立、結婚し家庭を持ち、子どもが産まれて親となり、子どもが成人。
子ども、社会人、妻、母親と立場は変われど、多忙な時も「自分らしくありたい」を忘れずにここまで歩んできた。
気持ちのゆとりが出てきた50代。周囲は老後のためにとまた仕事へと向かう。「これでいいの?」と違和感を持ったときに出会った言葉「遊ぶように生きる」
50代からは「遊ぶように生きる」そう考えるとワクワクする。
「楽な方ではなく、楽しい方へ」その選択が一体どこへ向かうのか、決意した今、ワクワクする選択を記録していきたい。