英国一人旅#5 | ターナーに恋焦がれ《テート・ブリテン》
5月19日 後編
午後はテート・ブリテンへ。
その他、イギリスの風景画家といえばターナー。彼の作品は別室でまとめて展示されています。
それもターナーは生前より作品の展示スタイルにこだわりが強かったようで、死後は自分専用の展示室をナショナルギャラリーに作るよう希望していたようです。
ナショナルギャラリーではありませんが、それがテート・ブリテンにて叶っています。
個人的にターナーの描く空が大好きなので、それはもうとっても贅沢な空間でした・・😭✨
写真では迫力を伝えきれません…。
今この記事を書きながら当時のことを振り返っていると、ものすごくテート・ブリテンに戻りたくなりました。
暫定イギリスで一番好きな美術館です!
またイギリスに行けるようにがんばろう。
それよりも先に上野あたりでテート・ブリテン展なんて開催してターナーの作品が来日してくれたら良いなぁなんて思ったり☺️💭
帰りはバッキンガム宮殿に寄って帰りました。🚶
5/20へつづく
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