やるべきことは見極めること。
仕事においてできることは全部する!よりかは、重要なことや緊急性の高いことを優先的にこなし、ある程度余白のあるスケジュールの方が物事はうまくいく。
仕事を進める上でも全てのノウハウを実践するよりかはひとつ仮説を立てて実践し、結果をもとに改善を続ける方が結果的にうまくいく。
このようにやればやるだけ成果が出るのではなく、エビデンスを元に仮説を立ててそれをひとつずつ実践、検証していくことが大切だ。
昔は何でもやりゃいい、とにかく数をこなせばいいと思っていた。もちろんそれは正しいがある程度見極めて実践していけばより効率的だ。
また、正しいか見極める力は経験や知識でどんどん磨かれていく。だからこそ、これからも即実践を繰り返し正しい答えを見つけていきたい。
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