【いきいきケアの活動報告】ケアマネ地域連携会議、事例研究会を行いました

こんにちは。広報 青野です。

テトテのいきいきケアステーション（居宅介護支援事務所）は、地域の居宅介護支援事務所と連携し、定期的に会議を行なっています。
先週7/30には、「事例勉強会」をオンラインにて開催しました。

当日参加者（順不同、敬称略）
・西迫　愛   　居宅介護支援事業所ひだまり＋管理者
・山近　あゆみ　 居宅介護支援事業所ひだまり＋
・伊原　史博   　あんしんケア西事業所　所長
・河合　亮   　六角橋地域ケアプラザ居宅管理者
・川村　真司   いきいきケアステーション管理者
・川野　竜朗   山元リハビリテーションクリニック 介護支援専門員


今回は、糖尿病の自己管理が全く出来ずにどうしても、美味しいごはんを食べて血糖値やA1cの値を上げてしまう患者の事例研究ということで、各事業
所のケアマネージャーから様々なアイディア、意見が出ていました。

ひとつの事例に対して、それぞれの経験・知見に基づき、利用者さんにどんなヒアリングをするのか、どんなアプローチの方法があるか、を共有できると日常の業務に活きるところが多分にありそうです。広報として、同じような座組みで何かできないか？と思いながら聞いておりました。

テトテでは、各部門において、社外や地域と連携した取り組みを進めています。今後も、地域とのどのような連携を進めているか？について、積極的にお伝えしていきます。

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